【大阪ねえさんぽ①→星田妙見宮にご挨拶】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

おはようございます!





@Rico です。






今朝はこんな景色のところから
書いていますおねがい











今日の朝一は、こちら↓









HPによれば、



嵯峨天皇の弘仁年間(810〜823年)に
弘法大師が交野へ来られた折、
獅子窟寺吉祥院の獅子の窟に入り
佛眼仏母尊の秘法を唱えられると、


天上より七曜の星(北斗七星)が降り、
ヶ所に分かれて地上に落ちました。


現在もこの伝説は当地に残っており、
星が地上に落ちた場所として、
つは星田傍示川沿いの高岡山東の星の森、
もう一つが、この星田乾にある降星山光林寺境内、
そしてもう一つがこの当宮の御神体であると
伝わっています。


後に弘法大師は当宮の地に赴き、
大師自ら「三光清岩正身の妙見」と称され、
「北辰妙見大悲菩薩独秀の霊岳」、
「神仏の宝宅諸天善神影向来会の名山」として
お祀りされました。





とあるのよね。




こちらも、弘法大師さまゆかりの地。



そして、
紫微斗数とも縁の深い地だったので
朝一番でご挨拶させていただきました照れ










星にゆかりがある、ということで
本殿はこんな感じ









ちなみに、
狛犬さまがいろんな意味で
めずらしくて、












で、高野山でも見た
「おもかる石」

(↑名前は違うけど、意図は同じ)






ガッツリうかがいましたよグラサン


何を聞いたから、秘密だけどねwww










では、
今から、登龍の滝に行ってきますねウインク











いつも、ありがとう^^








@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために