@Rico です。
今日は、8月8日
みなさんもご存知のとおり
「ライオンズゲートが一番開く」と
言われている日ですね![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
ん?
何それ?
って方。
ざっくり言うと、
宇宙の扉が開いて
地球とのパイプが
良い意味でも悪い意味でも
強くなる時
このゲート、というのは
そもそも4つ存在するらしいのです。
以下の内容を見てみてくださいな![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
でさ、
本来のライオンズゲートの惑星の配置って
一体どうなっているのか?
と疑問に思い、調べてみたよーー![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
(↑グーグル先生の愛弟子、即調査www)
私が調べてみたところ、
- ライオンズゲートとはシリウスのヒライアカルライジングの日(あるいはその前後の期間)となる
- その現象が確認できる日付は「8月8日」に限定されない。(都市の緯度毎に異なる)
ということで、
ヒライアカルライジングとは
「ある天体が太陽を伴って
東の地平線から昇る時のこと」です。
つまり、
シリウスのヒライアカルライジングとは、
つまり、
シリウスのヒライアカルライジングとは、
「シリウスが太陽を伴って
東の地平線から昇る時のこと」を指す
と考えられますね。。。
紀元前3000年頃の古代エジプトでは、
シリウスのヒライアカルライジングの時期は
夏至(=太陽が蟹座の0度を通過する時)
だったのです。
ここで、
先ほど引用した記事によれば、
ゲートが開くのは
不動宮15度を太陽が通過するとき
↓
つまりは
牡牛座
獅子座
蠍座
水瓶座
それぞれの15度を
太陽が通過するとき
(15度ってエネルギー強いんだよね)
それぞれのゲートは、
特定のタイプの
ダイナミックなリリースが起きるところであり、
特定のパワーの光線が差し込む入り口
つまり、
このパワーがリリースされるところが
牡牛座の15度
(ゲートはブルズゲート(Bull’s Gate)
獅子座の15どう
(ゲートはライオンズゲート(Lion’s Gate)
蠍座の15度
(ゲートはイーグルズゲート(Eagle’s Gate)
水瓶座の15度
(ゲートはエンジェルズゲート(Angel’s Gate)
これは、日本でいうところの
立春
立夏
立秋
立冬
にあたるわけですな。
例えば、2019年、日本の東京で考えると、
8月6日あたりがライオンズゲートにあたるらしく
この前後5日間あたりは、
エネルギーが強く流れてきている、って
解釈になるみたい。。。
じゃあ、
具体的に
何を意識したら
いいのさ?
って話になるかと思うのだけれど、
・
・
・
受け取ったエネルギーが凝結させ、
具体化される時期なので、
まずはその具体化しているエネルギーの状態を
チェックしながら、
次の春分、夏至、秋分、冬至に向けて
調整・手放しをすること
このような
タイミングらしい(°▽°)
いずれにせよ、
今、受け取っているもの
今、手放そうとしているもの
これらには大きな意味合いが
含まれているんやろね![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
そんなこんなで、
調べまくってみましたよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
変わらずに、
よい意識
よい循環
をいつも以上に心掛けて
いったらいいよね‼️
西洋占星術は詳しくないけど、
このゲートの話は、おもしろい現象だなぁ![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
そんなふうに思いましたよーー。
では。
今日もありがとう。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために