@Rico です^^
毎日暑いなぁ、、、ってことで
夏バテ、ってことを考えてみたよ
よく、
エネルギーがきれる、とか
エネルギーが必要になってる、とか
聞きません?
すべてが同じではないけれど、
体力もエネルギーの一部だと考えたら
確かに「不足」状態はあるのかもしれないし、
「補給」するって感覚になるのかもね。
例えば、
暑い日に外出して
「体力つかったなぁ〜」
「エネルギー補給しなきゃー」
とかって考えたりすると思うのよ。
これ、外からの補給だけじゃなくて
内側の補給も同時にしてるんだなぁ、って。
(↑物質的な補給以外の面、ってことね)
例えば、
「食べたー‼️」っていう満足感、とか
特別な場で特別な人と「一緒にいる」
うれしさ、とか
食べるという「行為」や「場」を通じて
内側を満たす、っていう感覚なんかなぁ。
話は変わるけど、
こう考えていると
「不食」の人
って、どうやって「補給」をしてるのかしら?
なんて気になってくる。
そもそも、
すでに「不足」が
起きない状態になっているのか?
はたまた、
見えない何かを
摂取しているのか?
思うに、
私は前者のような気がしていて
すでに内側にあるものが
「切れない」状態 にあって
だから、外側からの摂取を
必要としないのかもしれないなぁ、と
思いまするよ
(↑だからといって、医学的に
良いのか、悪いのか、ってのは
別問題なんで、そこはスルーしてくださいな)
不食とかで生きている人を
調べてみると
・
・
・
いる、いる、
いるよ(°▽°)
森美智代さんとか
弁護士の秋山先生とか
秋山先生は著書で、
「波動共鳴の法則」について記してあり
また、
食の事実について
食べるとすぐに眠くなり、
体が重くなり、
意識が低下し、
感覚が鈍くなる。
過食に人間は弱い。
食へと誘うさまざまな感情
ー悲しい、寂しいとき、暇になるとき、つまらないとき、
悩み事が増えると食べたくなる。
こう記してもある。
ここで大事なのは、
誰にとっても『不食』はいいですよ、
という話では決してない。
自分の身体の状態を
すみずみまでよーく見て、
身体がどうしたがっているか、
をしること
これが大事なんだろうと思う
何を食べて、
何を食べないと
自分が幸せでいられるか、
それを知ることが1番大切ですよ
ってことなんやろね
(↑おいしいもの好きだから、
イメージはふくらむのだwww)
なんだか脱線したままだけど
夏バテしないように
自分ともっと向き合う時間を
もったらいいんじゃないかな
(°▽°)
では、また。
今日もありがとう。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために