最近のごはんたちのこと。
和食、お米、お味噌汁が多いかな。
お家ご飯、昼にお鍋。
乾燥している冬は汁気たっぷり、温かいのものをいただくのが◎。
というわけで、お鍋はとってもいいものです。
炊きたてごはん、お漬物、くみ上げ湯葉など。
和食の幸せ。
たまにはお肉メインで。
消化力の高まる冬、とくにランチはしっかりめにご飯を摂ると
夕食を軽くできたりとバランスするのにいい感じ。
旨味のハーブを隠し味にした、ポークハンバーグ。
レタスの混ぜご飯、わかめスープ、白和えと一緒に。
レタスシャキシャキのさっぱり混ぜご飯
好評でした!
大根ステーキ、根菜のお味噌は
発売中の雑誌「安心」に掲載されているレシピのもの。
(ブログ記事はこちら>>>>>★★★)
生姜の利いている野菜ごはん
消化力を上げながら、胃腸のケアができます。
油を適宜使うことで、消化力を上げます。
油はいくつかを使い分けていますが、このときは一番搾りの菜種油で。
とくに寒い日には、こんな鍋も。
おでん!あったかくてお出汁の旨味たっぷり。
いつもは関東だき、
または関西風の白だしおでんですが
お味噌の田楽が食べたくなって
名古屋風の味噌おでんにしました。
味噌のつゆで煮込んだタイプではなく、
味噌ダレをつくって、かけていただきます。
名古屋おでん、はまりそう。
冬のご飯はとくにあったかい汁気がポイントです。
お鍋、汁物、スープ、しっかり取り入れるといいですよ☆
乾燥を防ぎ、免疫力も高めます。
冬の食卓はできたての、あったかいのをぜひ!
高瀬媛子