こんにちは。
横浜のあきこ社労士です。
昨日、最寄駅で同じ会社に勤めていたときの同期の友人にバッタリ会いました。
同じ駅のそこそこ近くに住んでいるのですが、
偶然出会うというのが初めてで、
しかも、会うのは数年ぶりだったので、お互いビックリしました。
一瞬、すれ違いましたからね。
立ち話で5~10分ほどでしたが、久しぶりに会えて嬉しかったです♪
よく一緒に遊びました。
旦那さんも同じ会社だったので、知ってます。
そういや、私は披露宴で歌を歌ったり2次会の幹事とか司会をやったかなあ。
一気に色々なことを思い出しました。
その彼女は、20代前半の頃の私をよく知る一人だと思います。
あんまりバラすと、このブログを宣伝したら本当に見てくれちゃったらしいので、ここらへんにしておきますね。
(嬉しいけど、ちょっとこっぱずかしいです)
少し話は変わり、
私はまさにバブル期の入社でしたので、
同期の友達がたくさんできて恵まれたと思います。
会社って、当たり前の話ですが仕事をするところですから、
そうした友達ってできるとはあまり思っていませんでした。
(会社をやめ)結婚してママさんになっている人
会社を辞めて別の仕事をしている人
今も同じ会社で勤めている人
実は、当時の仲間ほとんどがなんです。
育児休業関連の法律も変わり(4月からも産休の改正ありましたね)、
労働関連の法律も変わっていますね。
我々より若い世代の人は、結婚しても出産しても働いている人は多いですが、
そこは時代なんでしょうか…。
みんな、私よりも優秀な人ばかりなのに、
なんだかもったいないな~などと思っていたものです。
もちろん、もうお子さんが大きくなって再び働きはじめている人もいますけどね。
そういった人たちの有効活用といっては言い方が悪いのですが、
微力ながら何かできたらいいな。などと考えていたことがありました。
いや、今でも社労士としてできることはやりたいと思います。
という、結婚にも子育てにも縁のない私でした。