2020年に向けて | 星の砂漠から愛にかえる旅

星の砂漠から愛にかえる旅

潜在意識を探求しながら ルーツにもどる旅の途中
光のタロット・ヒプノセラピー・レイキティ―チャー そしてユダヤの秘教カバラの実践者
『こころの平安』をテーマに様々な心理学やセラピーを開拓中

2020年はまだまだ先のことと思っていましたが、

なんと来年です。

 

何があるのでしょう?

 

もちろんオリンピック。

日本にとっては大きなイベントですね。

 

その為に必要なのは、都市の整備や、インフラの作り変え、様々な施設や公共の移動手段などの改良や変更などと、グローバルスタンダードに合わせて様々なことが行われています。

 

都内でも未だ和式トイレを見かけますが、

外国人用に洋式トイレに改装したり、各国語で説明を明記したり、そんなことやあんなこと。

 

あちらこちらを掘り返し、作り直し。

 

それが個人でも起こっているらしいです。

占星術でもスクラップ&ビルドなどとも言われていますね。

 

つまり、古くなったものを土台から創り変える。

もう時代に合わない物、価値観が変わってしまったもの。

要らないものを取り除く。

 

ただ、今オリンピックの為に作り直しているものが、本当に未来を見据えて作り変えられているかは分かりませんけれどね♪

 

宇宙を駆け巡る星の動きが、私たちの生活にも影響を与えています。

その象意を読み取って沢山の占星術師の方々が、アップデートしながらこれからの動きを私たちに伝えてくれているようです。

 

2018年、2019年そして2020年。

時々、星の話をしていますが、空の動きはずっと激しいですよね。

 

それに伴っている、地水火風の動きには気が付いていますよね。

地震・洪水や大雨・灼熱地獄・台風や突風。

日常生活に直接影響してしまうので、否が応でもその頻度や程度が増しているのが解ります。

 

もしかしたら、一番大変だったのが昨年2018年かもしれませんね。

夏には沢山の星が逆行していて、自分のやってきたこと、歩いてきた道を様々な部分で確認させられてきませんでしたか? 

 

火星大接近の灼熱の夏は、いろんなものを炙り出し、 感情の吹き出しや、身体からのSOS等大変だったよね。 私は大変でしたよ。
 
もう古くて使い物にならなくなったものを、壊して、新しく作り変える過程。

 

 

さそり座に木星が一年居ましたね。 パワハラ、セクハラ問題も凄かった。

 

そこで何かに気付いて、向き合ってきた人は大きな変容を遂げられたのでは(^^♪

 

2019年の最初からは、部分日食やら、皆既月食が起こるし、これからもどんどん変化を求めていかれそうです。

 

2018年には星の大量逆行が起こりましたが、2019年も半端ないようですよ( ノД`)

しかも、その2018年の大変容を踏まえたうえでの、2019年になるようです。

 

2018年にしっかりと向き合った方はそれなりに、見ないふりをした方は・・・う~ん

でも、まだまだ間に合います。

 

いつも参考にさせていただいているmiraimikuさんの『西洋占星術の入口へようこそ!』

 

こちらのブログでは、2018年からの空と私たちの連動する動きの三年間についてこう語っています。 

 

土星 NASA より

 

宇宙の流れに乗るー

 

2018年・2019年・2020年の3年間、

『自分の人生を生きるために』という時空のサイクルの中で私たちは生きています

 

2017年夏:【スイッチ】初動・きっかけ・きづき(自分らしく、生きたい)

 

~自分の人生を生きるために。 

【個性】の時代へ~

2018年・2019年・2020年の三年間のストーリー開幕

 

2018年

前半:【実行・調整・修正】 

    実行・調整・修正の繰り返し

後半:【自分軌道の確定】

 

2019年    【ブラッシュアップ・昇華】

 

2020年    【結果・結論・土台確定】

 

2021年    【自分の人生を生きる】 本格運転スタート

 

 

 

2019年の年間テーマの記事はこちら ★ 星座別の運勢も載っています(^^♪

 

三年間の土台作りに重要となる土星の動きに関する記事はこちら ★

 

詳しい内容は、沢山記事がアップされていますので、参考にしてみてください。

専門用語をご存じない方も、何が起こっているのかは、わかるのではないかな。

 

どうしたって我々は、天の動きに影響を受けてしまうもの。

それならば、その動きを知ったうえで戦略を立てるのが、賢い生き方ではないでしょうか。

 

いままで結構無視していた、新月の祈りも最近は真面目よぉ(笑)

使えるものは何でも使いましょ! ですね。

 

で、ですね。

そう言っているのは星の専門家だけではないのですよ… つづく