スタジオジブリの映画に
『崖の上のポニョ』というのがありましたね。
筆者、随分前に一度観ただけで
もはや全くストーリーを覚えておらず
先日ふと「ポニョは、海の子(?)なのに
一体どの辺が“崖の上”だったんだ…?」
と不思議に思いました。
なぜ急にこんなことを考えたかと言うと…
毎晩、「まだかな、まだかな…?」と
ウロウロしたりしながら
(我が愛猫こんぶのウンチから守るため
しまっている…)敷布団を筆者が広げると
(狭い我が家の)どこにいようと
シュタッ!とやってきて寝転び
お腹ナデナデに備えるのが
すっかり日課になった、ぽんず。
<先頃お腹ナデナデに目覚めました>
日課となってしばらくして気づいたのですが
ぽんちゃん、なぜか敷布団の端で
頭が布団から落ちた状態でスタンバるのです。
おかげで最初の頃は、
気持ちよさに見悶えすぎて
布団から落ちたりもしていましたが
最近はコツを得たようで、上手に…
布団のあっちや…
こっちや…
夜だけでなく…
朝だって…
お腹ナデナデを満喫しております。
そこで筆者、あだ名をつけました。
そう、『崖の上のポニョ』ならぬ…
『崖っぷちのぽんニョ』!
(座布団一枚!)
■ “崖”を提供してくれるずっとの家族、
ぽんちゃん、探しています!