以前、シェルターにいる

腎臓が悪い猫のひとりとして紹介した、

いつも盛大なblepを披露してくれた

ちゃーちゃが亡くなりました。

 

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少し前に、預かりさん宅に移動して

公式ブログでの報告記事でも

あまり体調が良くないようでしたが、

輸液を増やした手厚いケアを受け

もう少し穏やかな日々を

過ごしてくれるかと思っていましたが

ちゃーちゃの腎臓は

もう限界だったようです。

 

 

まだちゃーちゃがシェルターにいた頃

朝の投薬担当になった日がありました。

 

ゴハンと一緒にお薬もペロッと…

とは行かなくなっており

この日も、前日のゴハンを参考に

用意しましたが

まったく口をつけてくれず…

 

しかし、飲んでもらわニャ困る!

ということで、シリンジを使って

半強制的に投薬したところ…

 

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…へそを曲げて、ケージ下の

隙間にお籠りしてしまいました。

 

指にちゅ~るをつけて差し出し

賄賂和解を試みるも…

 

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…明らかに拒否。トホホ

 

 

こんなふうに、ナデナデや抱っこなど

人好きなくせに

何気に頑固だった、ちゃーちゃ。

 

でも抱っこは、

『輝け!抱っこ猫選手権』があったら

CAPIN代表として出場&

上位入賞も夢じゃないくらい

ピトッ感があり(抱く側は)最高でした。

 

いまごろ天国で

飼い主だったおばあちゃんと再会して

ピトッ抱っこしてもらってるかしら?