引き寄せの法則的マヤ暦鑑定リーディングAkieです
今日も見ていただいてありがとう ございます
今日の話なんですけれど
世界がひっくり返るぞという
こんな日月神示の予見が
当たりそうだよねっていう
流れになってきた
私が今、気にしていること
賃上げのことについて
これで日本がひっくり返る
っていうことに向かっているな
日月神示すごいな
予言すごいなっていうことで
考察を加えた解説を
やっていきたいと思いますので
なかなか複雑で難しい話だと
思うんですけれど
こういう話が分かるようになる
＝あなたの知識レベルが
上がっていって
抽象度が高いところに
行くことができる
次元が高くなるという
この構図になっていますので
是非、最後まで記事を
読んでいただけると嬉しいと思います
10天体順行とか
星の読みとかありますよね
私もよく記事の中で話してますけど
これって統計学なんです
統計に基づいて、確率が
他の日よりも上がるでしょうという
こういう結果になってるんです
しかも、歴史が古い
陰陽五行説とか数千年の
歴史があるのです。
数千年の歴史がある
統計学ということになります
例えば、寅の日というのは、
お金にまつわることをやると
早く返ってくるよっていうこと
今、株をやっていらっしゃる方は
結構調子がいいと思うんですけれど
寅の日に投資額を増やしてみるとか
そういうことをやると
確率は上がりやすいですよっていうこと
株は調子良さそうですけれど、
そうじゃない人
特に賃上げも対象外だし
いつになったら
私の給料は上がっちゃうんだろうなとか
思っている人も
潜在意識の
使い方を変えるんです
潜在意識というのは
みんな平等に持っているんです
資本があるとかないとか
全く関係ないです
誰もが持っている力なのに
これを知恵を持って
知識を持って
潜在意識の使い方が
分かっている人というのは
自然にこういう確率を
上げていくことができるんです
そして波動が高くなっていくんです
例えば、お金の話で言いますと
今、月収が20万円くらいですっていう方が
潜在意識を使える知恵を持ってすれば
大体10倍くらいです
10倍想像できますか？
これが想像ができない人が
ほとんどだと思うんですね
そんな無理だよ、2ヶ月、3ヶ月で
200万になるなんて
無理だよっていう風に思うでしょ
この加減がいいんです
このぐらいが発動しやすい
このぐらい壮大に臨場感を持って
リアリティを高めていくことによって
発動しやすい潜在意識が書き換わる
スイッチが入る数字
ってことになっているんです
今日は1つ知恵を教えておきましたので
よく覚えておいてください
大体これぐらいやったら
これぐらいになるよねっていう
やればできる
分かっているラインって
みんなあると思うんですよ
例えば、部屋の片付け
綺麗にしたいなって言って思っている
でも、やればすぐに綺麗になるんだけど
やらないっていう
これ潜在意識がやっぱり働かない
っていうことになっちゃうので
大体、想像ができないくらいの
数字が潜在意識が働く
ちょうどいい感じっていうのが
10倍ってことなんですよ
10倍っていうのをゴールに設定すると
潜在意識のスイッチは入りやすくなるよ
っていうことです
さあいよいよ
日月神示の予言に
行きますけど
日月神事、予言でこうやって
言ってるんです
水が逆に流れるのであるぞ
上下でんぐり返りのであるぞ
上の人が青くなり
下の人が赤くなるのであるぞ
取り違えないように理解してくだされ
そして逆立ちして歩くこと
なかなか上手になりたれど
そんなこと長く続かんぞ･･･
頭下で手で歩くのは
苦しかろうがな･･･
上にいても足も苦しかろうがな･･･
上下逆さと申しておるが
これでよくわかるであろう
足はやはり下の方が気楽ぞ
頭上でないと逆さに見えて
苦しくて逆さまばかり映るぞ
この道わかりたか
岩戸開くとは元の姿に返すことぞ
神の姿に返すことぞというね
予言になるわけなんですけど
これは私がXの方で
情報を流しました
トリクルダウン理論っていうことが
間違ってたよねっていうことで
これから変わっていくよ
っていうことになるんです
今、賃上げはどこがやっているか
っていうことなんですけど
大企業ですね
大企業はお勤めの正社員の方の
割合ってほんの一握りですよね
トリクルダウン理論っていうのは
シャンパンタワーをイメージしてください
バブリーな人達が、
今だと投資家で
大儲けをしている人たちが
渋谷のキャバクラに行って
シャンパンタワーを積み上げて
シャンパンが滴り落ちていくのを
もう大喜びでやっている様子です
あれをイメージしてください
あれは自然の流れではないよ
って言ってるんですね
トリクルダウンていうのは
シャンパンタワーなんです
それは自然の流れではないよってことで
トリクルダウン理論っていうのは
経済理論になるんですけど
アベノミクスに置き換えられるように
量的金融緩和をするということによって
トリクルダウンする
つまり、トリクルダウンするっていうのは
滴り落ちるということです
「富める者がさらに富めば
貧しい者にも自然に富が
滴り落ちる」
というのが目的で
アベノミクスをやったわけなんですけど
実はならなかったよね
ただ格差が開いただけだったよね
っていうことで
今の賃上げも同じです
賃上げによって
これからますます
富める者と貧しき者の差が開いていくよ
っていうのは
自然な流れではない
逆行していることを
政府はやっているからだということになる
気づけよっていうのが
日月神事で言われているんです
まだ気づかずに
そんなことやっているから
大峠が来るぞと
そもそも、自然界宇宙法則では
山から海へ水が流れる
＝少ない方から多い方へ流れるというのが
自然界宇宙法則になるんです
今、日本の政府がやっていることは
これの反対をやっているんです
頭が上で足が下
これが自然の生きやすい道ぞ
分からないのか
逆だぞ、逆さまで歩いてるんだぞ
っていうことを
日月神事は教えてくださっています
だから、これから起きてくることは
大峠っていうことになりますので
今日はちょっと
難しい話だったかもしれないんですけれど
分からないわっていう方は
何回も繰り返し見ていただくと
よく分かるようになってきます
今日はこれぐらいで終わりたいと思います
