日本円の価値がなくなる
大峠がもうすぐやってきます
引き寄せの法則的マヤ暦鑑定リーディングAkieです
今日も見ていただいてありがとうございます
この激震の2024年
ここからスタートするのが
激動の時代ということになりました
この時代にあなたは
生き残ることができるでしょうか?
日本人なら円という
お金を使っていると思います
今、日本の円の価値が
世界から見たらものすごい勢いで
下がっているということに気づいていますか
日本の中だけで生活していると
なかなか気づかないところでは
あるんですけれど
今、相当やばい状況になっています
今日はその解説と
いよいよ金利を上げていく
っていうフェーズに入る
この流れの説明を
やっていきたいと思います
預金封鎖っていうことも
笑い事ではないような状況に
すでになってきていますよね
対策として、1番大事なこと
これが激動の時代に
あなたが生き残る方法になるんです
ズバリ言います
お金というのはもう姿形を
変えていく時代に入っていきます
そういう中でいつまでも
お金に執着をしない
まずは、私の考えとしては
お金のブロックを外す
そして得ていくものは
知識とか知恵とか学びとか
こういう抽象度の高いものに
変えておくっていうことです
抽象度って何なの?
っていうことなんですけど
例えば、この記事を
学びとしてみようと思っている方
今日難しい話をするので
言っておきますけど
難しい話、わけわかんない話を見て
勉強しようと
思っているじゃないですか
それは抽象度が高い
ということになるんです
じゃあ抽象度が低いっていうことは
何かって言うと
YouTubeのショートを
ずっと見続けるとか
tiktokを見続けるとか
1分以内で
「あの人こうやって言ってる
だからこうなんだっていう風に
振り回されちゃうっていうこと」
これが抽象度が低いということになります
抽象度が高い、物事を大俯瞰して
これをスピリチュアルで言いますと
次元が高い
っていうことになるんですね
次元が高いところ
例えば、本を読む
っていうこととかやってますか
そうやって学んでいくっていうこと
この知識が積み上がっていって
お金のブロックが外れた時に
あなたの元に違う形で
お金っていうものが循環してくるよ
っていうこの流れになっています
今日はスピリチュアルの視点から見た
考え方になるんですけど
目先のことを見るんじゃなくって
長い目で見るっていうことです
これが1番大事
我慢する時期も必要です
長い目で大峠を
乗り越えていくということです
そして、そこで使うのが
言霊っていうことになります
今日は言霊の話も入れながら
難しい話をしますので
是非、最後まで聞いてください
日本の経済の大きな転換点って
いつだったと思いますか
これはスピリチュアルで
物質界から精神世界に変わったよ
っていうところと同じで
2013年でした
アベノミクスが3本の矢ということで
経済を立て直すんだ
強い日本を取り戻すんだ
ということで行われたアベノミクスです
そして、その後に黒田総裁の
金融政策が始まりました
これのことを黒田バズーカ
という風に言いました
このアベノミクスと
黒田バズーカっていうこれは
言霊っていうことになります
言葉をつけることで
意味が発生する
魂が発動する
っていうことになります
この言霊の使い方
後で説明しますね
そして黒田バズーカによって
量的・質的金融緩和ということが
行われていきます
マネタリーベース
日本円にしたら
1980年から2023年まで
推移しているのはなんと
6倍越えということになってます
これは景気を回復する
日本を強くするために
必要なことだっていうことで
貸出しを増やしていきました
デフレを脱却する
っていう勢いだったんですけど
これによって起こったことは
通貨安っていうことであります
アベノミクスと黒田バズーカは
通貨安政策だったっていうことに
皆さんが気づき始めているところであります
この辺りで行われたのは
日本安いよねーていって
「爆買い」っていう言葉も
言霊ですけど生まれました
そして「INVEST JAPAN」ということで
これ内閣省の
ホームページに載ってますけど
対日直接投資推進ということで
「インベスト・イン・キシダ」
これも言霊です
インベスト・イン・キシダ
という言葉の通り
日本をもっと買ってくれ
っていうことでした
これによって日経平均は
9000円台だったのが
なんと4万円台に
これが8万円台にも
行くでしょうなんていう
予言をしている人も
いるわけなんです
この時代、どんな人が恩恵を受けたか
っていうことなんですけど
株式投資をしていた人
低金利でお金を借りていた人に
恩恵がありました
日本の世帯年収「中央値」です
平均を取ってしまうと
大谷選手なんかが
年収を上げちゃうので
中央値で取っていきます
中央値で取っていくと
2010年代には日本は54684ドル
アメリカはだったのが51731ドルのが
2022年にはどうなっているか
日本はなんと32290ドル
アメリカは74755ドル
すごくないですか?
こんなに差が開いてしまったんです
日本の庶民は
苦しい状況になっています
ある方が予言をしてたんです
ジム・ロジャーズです
ロイターのインタビューで
2014年の時点で
こう予言していました
「日本人は安倍が
日本を崩壊させた人物だと
みんなが気づくことになるだろう
紙幣を刷ることと
通貨価値を下げることで
経済を回復させることは絶対にできない
今、7000円台が
2万円になっても驚かないよ
株式投資家には素晴らしいことだ」
こういう予言をしていた
まさにそうなっているということです
これから日本経済は
どうなっちゃうのか
っていうことなんですけど
円安による物価上昇
どんどん物の値段が上がっていきます
そして企業、家計の債務は
増加をしていきます
物価上昇を抑制するために
金利を上げることによって
返済が滞る企業とか
家計が増加していきます
日本の場合は
大企業はほんの一部です
ほとんどが中小企業で
成り立っているのが
日本ということです
そしてプラス
これから金利を上げます
ということになって
懸念されるのは
国債市場ということになります
BIS規制というのがあります
国債市場というのは
世界が決めることであります
日本の一存では決められません
だから、日本国債の格下げ
っていうことが行われていくか・・・
金利コントロールが
どのようになされていくか
っていうの腕の見せ所
ではあるんですけど
もし金利コントロールが
不能になってしまったら
想定外のインフレが起きて
通貨価値が暴落していくっていう
不安材料がある状態になっています
ということで
Bloombergの情報を
Xの方で流しました
2023年の11月の情報ではあるんですけど
円はトルコリラや
アルゼンチンペソと同じ部類だと
ドイツ銀行が指摘した
っていうことであります
激動の時代
もしかして今年
預金封鎖も行われるんじゃないか
そんなことあるはずないじゃん
っていう風に思っていられる
場合じゃなくなってきました
ここで大事なことは
お金のブロックを外すという意味でも
お金の勉強知識というのは
引き続きしていく
そして長期の視点で自分がどうやって
生きていたらいいのか
っていうことを考えながら
あんまり不安にならないで
不安を煽るようなことは
これからどんどん
巻き起こされていきますので
私のこの記事を見ていただいて
世界の情報を
私のXの方で
取っていっていただきながら
プラスアルファ、自分の知識とか
知恵とか学びを増やしていってください
点と点が繋がって形になる
っていうことがあります
そのドット(点)を
増やしておくっていうのも
この激動期を乗り越えておくのに
必要なことだと思います
そして言霊
アベノミクスとか
黒田バズーカとか
インベスト・イン・キシダだとか
言霊によって発動するものがあるんですね
これが魂(霊)なんですよね
言霊というのは霊ができる
っていうことになって
その結果、それが出来上がる
具現化していくんです
このように現れてくるっていう
すごい使い方でありますので
これを自分で是非やってみてください
自分はこうなるというアファメーション
言霊を設定するわけです
必ず言葉で表す
イエス・キリストが
言ったんですけれど
「はじめに言葉ありき」っていう
有名な言葉がありましたね
まずは言葉が発生して
それに意味がついていって
物事は世の中に具現化をしていくよ
っていうことなので
あなたが叶えたい未来というものを
まず言霊として設定をしておくんです
これを是非やっておいてください
ということで、難しかったでしょうか?
これで今日の話を
ずっと聞いてくださった方は
抽象度がかなり上がりました
魂のレベルが高い状態になっていきます
この状態を続けるということが
大事でありますので
記事の方はまた見ていただきたいです
今日も見て頂いてありがとうございます。