腫瘍が爆発寸前!脾臓摘出手術をしました | 仕事、お金、人間関係、夫婦、子育て、人生の9割は見えない力、他力本願でうまくいく!

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「健康なカラダはおうちでつくられる」
韓方の知恵を家庭の食卓へ
一般社団法人おうち韓方®アドバイザー協会代表 岩本明永(いわもとあきえ)です。
 

 

 

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たくさんの方から応援メッセージをいただいたチョコちゃんはおかげさまで順調に回復しています。

ありがとうございます。


ブログには投稿していませんでしたが、先週の月曜日に脾臓摘出手術をしました。



15歳という高齢犬であること、てんかんと心臓の持病があることなどから、手術はリスクが伴うものでした。

でも、脾臓内でいつ爆発するかわからない腫瘍が大きくなってきていた状況だったので、それを考えると手術をした方が良いという結論に達しました。


獣医師の先生は脾臓はなくても大丈夫ということでしたが、東洋医学では、臓器が一つなくなるということは良くないこととされます。

でも、今回は取らざるを得ない状況だと考えました。




悩んでいても仕方ない

私は覚悟を決めた瞬間から、「さぁ!何を食べさせよう」と頭がフル回転していました。



手術は順調に無事に終わりました。


麻酔から先生もびっくりする速さで目覚め、手術翌日に退院、その次の日には食欲も完全にもどり、また次の日にはボールで遊ぶことを要求爆笑

 

若い頃に乳腺腫瘍の手術もしていますが、その時の方が明らかに回復が遅かったです。



何が違うのか?やっぱり食べるもの。


犬が?という方もいますが、ペットこそ注意が必要です。ドッグフードやおやつの成分を見ればわかります。

 

チョコちゃんは術後から山芋粥を食べています。

丸めて団子状にしておやつ代わりにあげています。



韓国で山芋粥といえば、病中病後の回復食。

山芋は、生きるエネルギー、免疫力アップにもなる「氣」を補います。

そこに同じような効果のある牛乳をいれてコトコト煮ます。山芋はすりおろして、ご飯を入れてもOKです。


 

ペットも人間も

健康な身体はおうちでつくられます。



また次の機会にチョコちゃんがその他に食べているものもご紹介します。

 

     

 

 

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