【お客様事例】キッズスペースのお片付けをしました | 子どもが伸びる環境作りとお片付け/西東京市の整理収納アドバイザーあっきー(梶木あきこ)/元くもん社員/オンライン/元北海道札幌

子どもが伸びる環境作りとお片付け/西東京市の整理収納アドバイザーあっきー(梶木あきこ)/元くもん社員/オンライン/元北海道札幌

元くもん社員、西東京市の整理収納アドバイザーです。今度こそ片付いた部屋で子育てしよう!二児の母。くもん4学年先学習中。

子どもが伸びる環境作りとお片付け

北海道の整理収納アドバイザー
あっきーです!
  
 

 

 

9/27のお片付け体験会は

キャンセル待ちを受付中^^

気になっていた方はぜひ。

 

 

 

「ここはもう、あきらめ気味です」

とおっしゃっていた

キッズスペース。

 

 

 

スッキリしました!

【Before】

 

 【After】

今回はラベリングはお客様にお任せしました
 
 
 
 
 

もちろん、

子どもたちが遊ぶときは

散らかります。

 

 

 

でもいろいろ工夫がされているから、

すごく戻しやすくなっています。




今日はその仕掛けを

3つ、ご紹介します。

 

↓↓↓

 

その①1軍のおもちゃを厳選

 

まず

キッズスペースの片付けをする前に、

押し入れを整理して

スペースを作ります。

(これが大事なんだけど、一人ではなかなかできないところ。)

 

 

 

そして、

 

・最近遊ばなくなった

・親がいるときだけ(絵具など)

・お友だちがきたときだけ(ベビ―用)

 

という、

いわゆる“2軍のおもちゃ”を

押し入れに収納していきます。

 

 

 

すると

キッズスペースには

1軍のおもちゃだけ。




全部出して遊んだとしても

戻しやすいので、

子どもたちも

お片付けの練習がしやすくなります。

 

これはわが子。

 

 

 

その②作業スペースを設置

 

意外と見逃しがちですが、

 

 

 

子どもが夢中で遊ぶためには、

“作業スペース”が必須!

 

 

 

おもちゃ棚の近くに

作業スペースを作ることで、

広く散らかることを防げます。

丸のあたり。

 

 

 

その③作品収納スペースを設置

そしてお悩みとして多いのが、

“園から持ち帰ってくる立体作品”。

 

 

 

今回は、

下の子に触れない場所に

かごを設置しました。

 

場所を決めることで、

「あふれたら整理しようね」と言えて、

“自分のものは自分で管理する”

練習になります。

 

 

 

 

このお客様は

とってもテキパキと

整理してくださったので、

3時間で押し入れとキッズスペースが

完了しました!

(掲載許可ありがとうございました!)

 

 

おもちゃの片付けは、

 

・どんどん増える

・でも捨てちゃダメって言う

・片付けても一瞬で散らかる

 

で、「もうお手上げです~~~!」

という方が多いです。

 

 

 

もしずっと気になっているのなら

チャンレンジする価値、ありますよ~!

 

↓↓↓

 

▽片付けのきっかけ作りに。

 

 

■申込受付中!

お片付け体験会

(🈵→キャンセル待ち受付中)

9/27(火)10時~11時半

オンライン

無料

 

 

お片付けサポート

今度こそ片付いた部屋で

子育てしたいママへ。