あなたの神ダンナスイッチ押します！
神ダンナ製造気
花山ちあきです！
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どう思われるか？を気にして
本音と本性を隠し続けた30年
自分のクセを諦めてから
彼にお金に運に愛される
そんな毎日に遠慮なく
のろけるブログです
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吉良久美子さんの
メロメロアカデミー３期を
VIPで受講している時、
旦那さんから外出禁止を
言い渡されたことがあった。
そこで、久美子さんに
旦那さんの存在を
なんだと思ってる？
って聞かれた私は
超えなきゃいけない壁
城の門番みたいな人
許可を取らないといけない人
反対する人
と答えた。
／
俺はお前が後から
後悔しないように
言ってやってるんだ
＼
彼は怒っていて
その日は一日中
見張られていた。
その様はまさしく門番。
ただ、私もこれまでの学びを活かし
／
心配してくれてるんだな・・・
＼
って思い直そうとした。
でも！
後からフツフツ湧く怒り。
私だってやりたいこといっぱいあるのに！
あんたはいいよ！好き勝手やってきたでしょ！？
と思ったよね。
でも、
でも・・・
彼のいう通りにしないと
嫌われて捨てられる。
言う通りにできない私は
旦那さんにとって価値がない存在に
なってしまう。
それも嫌だ、これも嫌だなんて
ムシのいい話はないだろうから
どっちかしか選べないならどっち！？
みたいに、
陰陽引き受けることも取り違えて
ひたすら嫌な気分をかき回してた。
今思えば当然の最終宣告
だって
どっちかしか選べない
ストーリーにしているのは誰？
彼を門番にしているのは誰？
ってことなのよ。
主人公の私が設定した世界で
「やり方」「方法」を探し当てても
ストーリーも彼も
設定がそのままでは何をやっても同じ。
門番はどこにいても何をしても門番です。
あの見張られた日の窮屈さは
私が作っていたの。
「こんなもんだよね」
「こうあるべきだよね」
「こうすべきだよね」
私が主人公の人生ストーリーにおいて
本当は望んでいない設定を
自らしている場合があります。
本当は歌姫のように
ステージの真ん中で思いっきり表現し
自分も周囲の人たちも楽しく在りたい。
歌姫のように大切に構われて
やりたいことを応援して欲しい。
自分が主人公（DIVA）であることに
抵抗を持っていると
ファンや応援者で在るパートナーを
門番や越えるべき壁になり下げでしまう
私は自分の「これがいい」を許すことと
彼からの愛情を受け取ることに抵抗があった。
でも、
抵抗を認識し、
少しずつ許し、
緩めていったよ。
あなたも主人公（DIVA）です。
歌姫らしく
自分のリズムで
自分が楽しくありながら
自分のままで存在する事。
その流れを止めている「抵抗」を見つけ
うまく行っちゃう人生の流れを取り戻す
DIVAセッションへ来てね。
こんな人にオススメです。
・自分のやりたい事をやるときは必ず家族や相手の反応を考えて気が重くなる
・相手に自分の気持ちをどう伝えるかがわからない
・許可がなければ自分のわがままになるのではないかと不安になる
・どう思われるかな？と同じ事をずっと考え続けてしまう
・自分でできる最大限の努力をやっているのに結果が出ない。
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