・当たり前に至福のパートナーシップの日々
こじらせが趣味の
愛され自己中妻
の
花山ちあきです！
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このブログでは
悲劇のヒロイン妄想で
人生をこじらせてきた私の
敵対しあったパートナーと
至福の時を過ごすために得た
知識と実践をお伝えしてます☆
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私は早起きが苦手で。
旦那さんが仕事に行くときは
前日にお弁当を作っておき
朝ごはんは
彼が卵かけ納豆ご飯を
セルフサービス。
とにかく私が
朝起きないで
済むようにしてたんです。
これは旦那さん作
「いってらっしゃい」、も
布団の中から言っていました。
彼がそうしていいよ、
と言うから、
そうしていたのに・・
「お前はいいだろ。
朝も起きないで仕事もしないで
家に居られるんだから」
何かにつけて飛び出す
彼の発言が私をイラつかせてました。
彼が女は仕事するな！って
止めるから仕事してないのだし、
朝起きなくていいって言うから
起きてないだけなんだから
言動不一致の彼を
軽蔑すらしてたと思う。
目には見えなくても
自分の言動に
どんなエネルギーが載っているかで
パートナーシップは大きく変わります。
敵対するか
至福でいるかも
自分次第で、
彼との関係が良くなったら
至福になるんじゃなくて
私が1人で至福の状態で
過ごせるようになると
パートナーシップも自動的に
そうなっていった。
こんなエネルギーを
載せなくちゃ！って自分を御してたら
もう至福とは違うよね。
今も、朝起きるのは苦手だし
朝ごはんも作らないけれど
かつて私がイラついていた
あの言動がいつの間にかなくなってるな、
と
今朝方気がつきました。
行ってきますを
言いにきた彼が
布団で寝ぼけてる私をハグしてから
「ママのこと頼むね」
子どもたちにと声をかけて
仕事に出て行きました。
ずっと至福だったのに
気が付かずにいました。
自分次第でいくらでも
現実は
変えられる。
こんなのは当たり前だった。
それを認識できている今が
至福です。
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花山ちあき