四川火鍋 天丹 秋葉原店
店名:四川火鍋 天丹
秋葉原店
住所:千代田区外神田2丁目5-12
タカラビル1F
料理:冷麺 たしか800円ぐらいなだったような (;・∀・)
内容:冷麺 + キムチ + スープ + サラダ
混雑:今日は余裕
店内:テーブル席
煙草:喫煙可だったような
備考:土日はランチ休み(要望が多ければ営業するかもとのこと)
●特徴
・冷麺
隠れメニュー。
店頭にチラって表示してあるだけで、店内のメニューはない。
だから注文する時は不安になること受け合い。
「あ、あの・・れ、冷麺?・・あります? (;・∀・)」
そんな勢い。
なので、実際に料理が出て来た時の衝撃の計り知れない。
どう見ても冷やし中華です。
本当にありがとうございました。
ちなみに、Wikipediaによると西日本では冷やし中華のことを冷麺と呼ぶらしい。
「でも、ビビンバ専門店で冷麺って言ったら普通アレのことだよね?」
なんてことは面と向かって言えない秋葉食堂 (;・∀・)
・サラダ
サラダは、各テーブルに置いてあるツボの中にある。
そう言う意味では食べ放題と言っても過言ではない。
と言うことで、サラダは食べ放題?
●レポート
本日は、“四川火鍋 天丹 秋葉原店”。
昌平橋通りにあった”かに道楽
”跡地にオープンしたお店。
ディナーは、四川鍋料理専門店。
ランチは、ビビンバ専門店。
そんな感じ。
ちなみに、ランチは今週ぐらいから始めた模様。
ランチメニューは店頭にあり。
しかし、それをじっくり見ることは不可能。
何故ならメニューの前に立った瞬間、店員さんが出てくるから。
秋葉「(さて、どんなメニューが・・・)」
店員「いらっしゃいませ!!」
秋葉「ビクゥゥゥゥ Σ(゜Д゜;」
店員「店内でごゆっくりどうぞ!!」
秋葉「ビクゥゥゥゥ Σ(゜Д゜;」
店員「はい、こちらへどうぞ!!」
秋葉「ビクゥゥゥゥ Σ(゜Д゜;」
そんな勢い。
と言うことで、メニューを見る時は入店する覚悟を決めてからにするべし。
●ポイント
この店には、教育熱心な執事がいる。
その執事は、ビビンバを注文すると現れる。
執事「ああぁぁ、ちょっとおまちください (゜Д゜;)」
お客「えっ? (;・∀・)」
執事「まず、ビビンバをかき混ぜる前に、こちらをアレコレしてください (゜Д゜;)」
お客「こ、こう? (;・∀・)」
執事「ああぁぁ、かけすぎですぅぅぅ」
お客「えっ、こ、こう? (;・∀・)」
執事「ああ、そ、そうです、そうです」
そんな勢い。
ぜひ、お試しあれ。
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