この記事ダウンのつづきです


翌朝はご主人と一緒に来てくれた娘。

大量の書類の処理と長い待ち時間で

肩がコリコリに。


院内の喫茶店で休憩していた時、

なんとなんと彼女のスマホに

私からLINEが届いたのです。



これは実際の画像です↓



びっくりです!

全く記憶はありませんが。




優しさに満ちた娘の文面に対し

どこかトンチキな私の返信です。



私はこの時

どうやってスマホを見つけたんでしょう?


と言うより、

どうして私の手の届くところに

スマホが置いてあったのでしょう?



この答えはわからないままですが


実はこのLINEと同じ頃、

私はとってもヤバいやつ

友達のところに送っていたのでした

(何度も言いますが記憶はありません)



つづく




叫び悪性脳腫瘍で緊急搬送!DASH!

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