私たちの知らない世界では
いったい何が起きているのか
惑星が直列したり
なにやら壮大なことが起きている
〔らしい〕
らしい、しか言えない
見てないから
見てないけれど
脳内ではイメージすることができます
水星
地球
火星
木星
土星
冥王星
理科の時間で習いましたね
不思議と理科の時間で習ったときは
そうかそうかと何の疑問もなく覚えたはずなのに
スピリチュアルと聞いたとたんに
急に胡散臭く〔ウサン臭く〕なる人と
エネルギーをバン！と感じる人とに
わかれる
地球外で行われていることは
私たちにはけしてわからない
だからこそ
こういう情報を上手に利用させてもらいながら
私は
イメージングでエネルギーを膨らませていこうと思ってる
難しい理科や科学の話じゃなくたって
今日は七夕
織姫と彦星が
お空で出会えたらいいね
そんなふうに子供のころは思っていたはずだ
短冊に願いをかいて
願望実現は本当にするのか、など
疑うこともなく
笹に吊るした
夏の夜、8時ごろに東の空を見上げると、3つの明るい星が見られる。それらの星を線で結ぶと大きな三角形ができる。これを「夏の大三角」という。（中略）ベガは織りひめ、アルタイルはひこ星にあたる。これらの星は7月7日ごろにいちばんよく見えることから、七夕の言い伝えが始まった
出典：21世紀こども百科(小学館)
人々は「織りひめさまのように、はた織りやおさいほうが上手になりますように」「織りひめさまのように願い事が叶いますように」と、野菜やくだものをそなえて、おまつりをするようになりました。やがて、いつしか人々は「上手に字が書けますように」「織りひめさまのように願い事が叶いますように」と、ささや たけに五つのいろのたんざくをかざるようになりました。
出典：なぜ、七夕にささかざりをするの？（童心社）
実は日本でも現在の七夕行事に結び付く「棚機女(たなばたつめ)」という伝承があります。これは「棚機女」と呼ばれる乙女が水辺の「機屋(はたや)」で神のための着物を織って供え、豊作を祈るというものです。その織り機の名前が「棚機(たなばた)」でした。
中国伝来の七夕伝説が「棚機女」と融合し、「七夕(しちせき)」の漢字に和語の「たなばた」が当てられたと考えられています。〔情報サイト〕
こんなふうに
ちょっと調べただけでも
たくさん出てきます
意味合いは諸説あるけれど
私の中では
幼いころ教えてもらった
織姫と彦星が出会う日
ただそれだけで嬉しくなる日なのです
みんな
知りたい
真実は何か知りたい
天体のこと
星のこと
宇宙のことを
知りたい
私は星読みではないけれど
私の仲間には星読みの人がたくさんいる
すてきだなって思います
宇宙のことは
この目でみることはできないけれど
私たちはわかるのです
この肉体と魂こそが
宇宙全体だから
こう言っても
納得できないのもわかります
私たちは生まれてから体験したことしか
信じられないから
でも
潜在能力が宇宙規模であるならば
思考の何億万倍もの
記憶があるのです
この際
仮説でも
なんでもいい
この今世の人生をいかに
幸せに豊かに喜びで生き抜くか
そのためには
なんだって使っていきましょう
情報はプレゼント
目に映るものはメッセージ
そんなバカな、と
理屈、理論でなかったことにするのか
はたまた
おもしろいね
楽しいね
壮大だね
と天体の動きに乗っかるのか
どちらの選択もできるのです
私は
いちいち
乗っかろうかなと思います
夏至
冬至
春分の日
秋分の日
天体の行事
楽しんでいきましょう
エネルギーは確実に動き
変化していくのです
織姫さま
彦星さま
会えるといいね
ぴこ
らぶ💖
いったい何が起きているのか
惑星が直列したり
なにやら壮大なことが起きている
〔らしい〕
らしい、しか言えない
見てないから
見てないけれど
脳内ではイメージすることができます
水星
地球
火星
木星
土星
冥王星
理科の時間で習いましたね
これが勢揃いします
不思議と理科の時間で習ったときは
そうかそうかと何の疑問もなく覚えたはずなのに
スピリチュアルと聞いたとたんに
急に胡散臭く〔ウサン臭く〕なる人と
エネルギーをバン！と感じる人とに
わかれる
私たちにはけしてわからない
だからこそ
こういう情報を上手に利用させてもらいながら
私は
イメージングでエネルギーを膨らませていこうと思ってる
難しい理科や科学の話じゃなくたって
今日は七夕
織姫と彦星が
お空で出会えたらいいね
そんなふうに子供のころは思っていたはずだ
短冊に願いをかいて
願望実現は本当にするのか、など
疑うこともなく
笹に吊るした
夏の夜、8時ごろに東の空を見上げると、3つの明るい星が見られる。それらの星を線で結ぶと大きな三角形ができる。これを「夏の大三角」という。（中略）ベガは織りひめ、アルタイルはひこ星にあたる。これらの星は7月7日ごろにいちばんよく見えることから、七夕の言い伝えが始まった
出典：21世紀こども百科(小学館)
人々は「織りひめさまのように、はた織りやおさいほうが上手になりますように」「織りひめさまのように願い事が叶いますように」と、野菜やくだものをそなえて、おまつりをするようになりました。やがて、いつしか人々は「上手に字が書けますように」「織りひめさまのように願い事が叶いますように」と、ささや たけに五つのいろのたんざくをかざるようになりました。
出典：なぜ、七夕にささかざりをするの？（童心社）
実は日本でも現在の七夕行事に結び付く「棚機女(たなばたつめ)」という伝承があります。これは「棚機女」と呼ばれる乙女が水辺の「機屋(はたや)」で神のための着物を織って供え、豊作を祈るというものです。その織り機の名前が「棚機(たなばた)」でした。
中国伝来の七夕伝説が「棚機女」と融合し、「七夕(しちせき)」の漢字に和語の「たなばた」が当てられたと考えられています。〔情報サイト〕
こんなふうに
ちょっと調べただけでも
たくさん出てきます
意味合いは諸説あるけれど
私の中では
幼いころ教えてもらった
織姫と彦星が出会う日
ただそれだけで嬉しくなる日なのです
みんな
知りたい
真実は何か知りたい
天体のこと
星のこと
宇宙のことを
知りたい
私は星読みではないけれど
私の仲間には星読みの人がたくさんいる
すてきだなって思います
宇宙のことは
この目でみることはできないけれど
私たちはわかるのです
この肉体と魂こそが
宇宙全体だから
こう言っても
納得できないのもわかります
私たちは生まれてから体験したことしか
信じられないから
でも
潜在能力が宇宙規模であるならば
思考の何億万倍もの
記憶があるのです
この際
仮説でも
なんでもいい
この今世の人生をいかに
幸せに豊かに喜びで生き抜くか
そのためには
なんだって使っていきましょう
情報はプレゼント
目に映るものはメッセージ
そんなバカな、と
理屈、理論でなかったことにするのか
はたまた
おもしろいね
楽しいね
壮大だね
と天体の動きに乗っかるのか
どちらの選択もできるのです
私は
いちいち
乗っかろうかなと思います
昔はそんなこと
気にもしていなかった
それはそれで
普通に過ぎていったけど
知った今は
人生がもっとおもしろくなった
今日が何の日かを知るだけでも
全然違う
そして
運気もどんどん上がってるのは
明白です
新月
満月
一粒万倍日
天赦日
大安
満月
一粒万倍日
天赦日
大安
二十四節気も
大まかなこれだけでも充分
夏至
冬至
春分の日
秋分の日
天体の行事
楽しんでいきましょう
エネルギーは確実に動き
変化していくのです
変化は楽しいもの
いまだって細胞は
確実に変化し続けているのです
変わらないものなどこの世界には
ないのだから
変化を楽しみましょう
織姫さま
彦星さま
会えるといいね
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らぶ💖