第2回
草場一壽
PICOのワクワクトークショー

受付開始します

開催日
7月25日〔土〕

15:00から17:00

オンラインです
zoomにて
龍の棲む館
銀座龗から中継配信します


録画はありません
その場限りの臨場感をお楽しみください

申し込みはこちら




前回
大大大大大大大大大大大大
好評だった


草場一壽〔大将〕と
PICOの爆笑トークライブ

第二弾開催です

第一回中継終わったすぐに
第二弾すぐ見たーーい‼️と希望が殺到しました

あまりの反応に
ふたりともびっくり‼️

本当にありがたいことです




龍を語らせたらこの方あり、の
龍の第一人者でもある
草場一壽大将ならではの

龍のお話モリモリ盛りだくさん!
陶彩画にまつわるお話
自然界のお話
農業や地方の重要性
これからどう生きていったらよいのか
南米アマゾンでのシャーマンの儀式のこと

2時間があっというまでした

でもね
大将、はじめてのオンラインなので
また慣れてらっしゃらないなと
目の前にお客様がいないので
コツがいまひとつ掴めてない〔笑〕

ほんとはもっともーっとおもしろいんてすよ

もちろん、
第一回目も
充分楽しかったとは思いますが

第二回目は
いよいよ本領発揮!かなと思います

やればやるほど
味がでて
リラックスして
みなさんと一体感を持って
トークができると思います




草場一壽
〔通称、大将〕

陶彩画家




陶彩画とは

有田焼の工法を用いながら、作家 草場一壽の独自の発想と技法で完成した焼き物の絵画です。
それは草場の20数年にわたる研究の成果として、高い評価を頂くまでに至りました。
陶彩画は、白い陶板に絵付けを重ねて描きます。
絵付けをして焼成し、その上から違う色を絵付けをしては焼成し、十数回にも及ぶ窯入れを繰り返しながら、絵を描いていくのです。
水も油もなじまない陶器の板に線を引き色をつける緻密な絵付け、窯の温度調整から時間配分まで、制作過程は考え得るすべてを注ぎ込む緊張のとき。
にもかかわらず窯に入れたあとは「火に託す」という人間の思惑の届かない世界です。そうして出来上がったものは、ときに作者のイメージをはるかに凌駕して、まばゆいばかりの光を放ちます。
仕上がりの偶発性をある程度考慮しつつも、窯の中で溶け合う釉薬が生み出す色彩はまさに奇跡。同じ色が生まれることは二度とありません。

草場一壽工房より抜粋



この素晴らしい作品は彼オリジナルであり

特に
龍の絵は観るものを異次元へと誘い〔いざない〕ます

代表作「時は今」


「黄金の龍」


私のシェンロンも大将の作品です




大日如来





毎年国宝世界遺産京都東寺にて個展開催
個展を開くことができるのは日本でも
極めて数少ない人です


また長年にわたり
小学校の教科書として
〔いのちのまつり〕を提供しています
教科書に載せることができるのは極少数の限られた人物だけです


絵本「いのちのまつり」の広がり

絵本「いのちのまつり~ヌチヌグスージ~」が全国出版されたのが2004年のことです。全国発売されてから瞬く間に版を重ね、発行部数は30万部を超えました。いまでは小学校の道徳で副読本とされる他、海外数カ国での出版までに至っています。




そんな素晴らしい
我が国の大巨匠、草場一壽大将との
めったにない、そして
あまりに貴重なコラボイベント

スピリチュアルを通りこして
神の域です

存在は神レベルですが

めちゃくちゃおもしろーい
おじさまです

大巨匠なのに
腰が低くく
ユーモアに溢れていて
とにかく楽しい!!

昨年は
大将とグレートシャーマンたちと
南米、ウルグアイ、ペルーを旅してきました

2週間、ずっと一緒に行動していましたが
まったくブレることはありませんでした


覚醒した方とは
こんなにも穏やかで自然体なのだと

みなさま
草場一壽大将に出会える
ものすごいチャンスです

ぜひ
ご参加ください

そして
その波動と共鳴してください


これから全国で個展が開催されるとおもいます

大将のお話を聞いてから見に行くと全然違ってきます

そこに人の意識が乗りますから



こんなにもすごすぎる豪華な
コラボイベントにしては
破格の参加費です

参加しない理由が見つからない


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ぴこ
らぶ💖