人は言葉をたべて生きている
女は言葉を食べて生きている、その後
そう書きましたが
私の友達には
耳の聞こえない方がたくさんいる
エアロビックのインストラクターのころ
いつも一番前で踊っていたのは
耳の聞こえない方だった
でも!
誰よりもリズム感がよく
彼女は
私のキューイング(指揮)や
動きをみて踊ってるの!と言ってくれたけど
彼女はまさしく私の「バイブレーション」を
感じてくれていたんだと思う
〔私は耳が聞こえない経験がないので真意は
わからないのです〕
ほかにも
耳が聞こえないけど
ダンサーとして素晴らしい演技をする
人を知ってます
なぜ、合わせられるのか
集中力なんだと思う
そこに
ピタリと焦点を合わせていく
集中力なのではないかと思う
言葉は
声だけではない
文字だけではない
音楽も
動きも
肉体を超えるものが
そこにはある
彼女たちを
見ていると
なんて
自由で
素晴らしく
のびのびしているのだろう
本人は
それはそれは大変だっただろうし
勝手な憶測で物を言うなと
怒られてしまうかもしれない
音が聞こえない
ゆえに声が出せない、伝わらないという
ハンデがある
(それは耳だけではなくて目でも四肢でも
すべてに言えることだが)
そこを超えてくるから
ドラマが生まれ
感動に繋がる
音が聞こえないのにダンスをやる人だけがすごい、という話ではない
私たちは
助けあえるのだ
あなたの耳になり
あなたの目になろう
心が病んだときは
そっと寄り添おう
それでも
最終的には
自分ひとりで生きていかなくてはならない
龍が
神さまが
宇宙が応援している中で
どんなハンデがあろうと
やっぱりひとりで生きていかなくてはならない
私たちも
いざというときは
集中しよう
だからこそ
ぼーっとする時間も
必要なんだ
緩急をつけること
これ、生き方の極意なり
極意なんぞひとつあれば充分だが
たくさんあったっていいのだ
人はひとりで生きていくのだよ
だから
他人がいて
助けてくれるんだ
私には仲間がいる
あなたには
いるかい?
もしいなかったら
このブログが
あなたの助けになるといいな
いま
成田
19:00に搭乗します
恒例の年末年始
ひとり旅
今年はリトリートが多くて
常に誰かと一緒だった
とーっても楽しかった!
ひとりで年を終え
ひとりで年を迎える
これもまた
瞑想みたいなものである
そう書きましたが
私の友達には
耳の聞こえない方がたくさんいる
エアロビックのインストラクターのころ
いつも一番前で踊っていたのは
耳の聞こえない方だった
でも!
誰よりもリズム感がよく
誰よりも上手で
なぜ音がとれるのかがわからなかった
なぜ音がとれるのかがわからなかった
彼女は
私のキューイング(指揮)や
動きをみて踊ってるの!と言ってくれたけど
彼女はまさしく私の「バイブレーション」を
感じてくれていたんだと思う
〔私は耳が聞こえない経験がないので真意は
わからないのです〕
ほかにも
耳が聞こえないけど
ダンサーとして素晴らしい演技をする
人を知ってます
なぜ、合わせられるのか
全体との調和が取れるのか
集中力なんだと思う
そこに
ピタリと焦点を合わせていく
集中力なのではないかと思う
言葉は
声だけではない
文字だけではない
音楽も
動きも
肉体を超えるものが
そこにはある
彼女たちを
見ていると
なんて
自由で
素晴らしく
のびのびしているのだろう
本人は
それはそれは大変だっただろうし
勝手な憶測で物を言うなと
怒られてしまうかもしれない
音が聞こえない
ゆえに声が出せない、伝わらないという
ハンデがある
(それは耳だけではなくて目でも四肢でも
すべてに言えることだが)
そこを超えてくるから
ドラマが生まれ
感動に繋がる
音が聞こえないのにダンスをやる人だけがすごい、という話ではない
(いや、すごいのよ!
普通に聞こえてたって難しいのだから
音の無い世界の人が音の世界を表すのだから)
生活すべてである
電車がアクシデントで止まったとき
アナウンスは聞こえないだろうし
駅員さんに尋ねることも難しいだろう
目が見えない友達は
生活すべてである
電車がアクシデントで止まったとき
アナウンスは聞こえないだろうし
駅員さんに尋ねることも難しいだろう
目が見えない友達は
そんなとき
すべての人に頼るという
すべての人に頼るという
私たちは
助けあえるのだ
あなたの耳になり
あなたの目になろう
心が病んだときは
そっと寄り添おう
それでも
最終的には
自分ひとりで生きていかなくてはならない
龍が
神さまが
宇宙が応援している中で
どんなハンデがあろうと
やっぱりひとりで生きていかなくてはならない
私たちも
きっとどこかが欠けている
(どこかが欠けているのを
ひっくるめて完璧というのだが)
いざというときは
集中しよう
だからこそ
ぼーっとする時間も
必要なんだ
緩急をつけること
これ、生き方の極意なり
極意なんぞひとつあれば充分だが
たくさんあったっていいのだ
人はひとりで生きていくのだよ
だから
他人がいて
助けてくれるんだ
私には仲間がいる
あなたには
いるかい?
もしいなかったら
このブログが
あなたの助けになるといいな
いま
成田
19:00に搭乗します
恒例の年末年始
ひとり旅
今年はリトリートが多くて
常に誰かと一緒だった
とーっても楽しかった!
ひとりで年を終え
ひとりで年を迎える
これもまた
瞑想みたいなものである
英語もまったく喋れないのに
見知らぬ国へいく
それこそ
誰かを頼らなければ
生きていけない(笑)
世界を旅するスピリチュアリスト
PICOだもの
楽しんできます
では
いってきます
あ、オーストラリアです
真夏です
いってきます
あ、オーストラリアです
真夏です
きっといろんなミラクル、シンクロが
起きると思うの
旅から帰ってすぐのエネルギー
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オーストラリアの
神聖なエネルギーをあなたに転写する会です