最初に言っておきますが
妖しい話です
不思議な話です
昨日インスタライブをして
あまりにもすてきな回だったので
保存録画でみなさまのコメント欄を
読んでいたら
自分の声の波動でうっかり寝落ちしてしまったらしい
ふと目が覚めたとき
不思議な感覚で
そこはいままで慣れ親しんだ
地球ではなかったが
とても懐かしい、という感情が
溢れてきた
私はどうやら
『アークトゥールス』にいるらしい
ああ
還ってきたわ
長年寄り付かなかった実家に
ふらりと帰ってきた、そんな感覚
まるで
フーテンの寅さんみたいだわ
と
アークトゥールスにいながら
昭和っぽい自分がおかしくてたまらない
そこは家族というものはなく
肉体もないのだが
自分がしっかりと
地球の記憶をもったまま帰ってきたことを
認識している
不思議だわ
脳みそがなくても
こうして
フーテンの寅さんを思い出すんだな？
そんなことをぼんやりと考えていた
いま考えているのは誰？
いま考えているのを考えているのは誰？
それは
意識、というものであり
意識に記憶が転写されているのだ
宇宙のアカシックレコードには
地球での記憶
莫大な記憶がインプットされていて
地球創世記に生まれた最初の生物の記憶もある
だが
今世で必要なものだけが
引出されるシステムになっていて
それは全体意識の0、000001%くらい
んー、数字では表せないくらいの微々たるもの
地球で
昔の仲間たち（磐座や樹齢何千年の神木たち）（宇宙にいた頃のエネルギー）（または人）に会うとほっとするのはそういうことだ
懐かしい
そういうことだ
地球に生まれて
『あっというま』に月日がたち
長いのか短いのか
わからないような人生という名の命
アークトゥールスから
転生してきて
光のように
過ぎていく地球人をやってみる
願いが叶うとか叶わないとか
幸せ不幸せ
嫉妬
焦り
自己否定
自己憐憫
罪悪感
劣等感
孤独
裏切り
信頼
優越感
優しさ
たくましさ
可愛い
カッコいい
美しさ
etc・・
それはもう
数えきれないくらいの
感情や思い込みを感じる、という
ゲームをしていく
この星でしか
味わえないとても貴重な体験
こんな不思議な
地球に転生するのは
極稀である
地球人は宇宙人を不思議がるが
宇宙人からみたら
地球人ほど不思議なものはいない
地球人は
銀河系で一番不思議で妖しい生物である
できないことなど何もないのに
できないことにして
わざわざ苦しむ
他の星では
きっと体験などできない
宇宙で一番宇宙人な地球人
小さな肉体にそのすべてを閉じ込めて
現在、過去、未来を創っていく
なんて
楽しそうなんだ
なんて
不思議な星なんだ
・・と
外で野良猫の鳴き声がした
私は
家のベッドの中にいた
ああ
こちらに還ってきたのか
何年も何百年も
アークトゥールスにいたような気がする
こうして私は
時々
前にいた星に還る
それは
私の妄想かもしれないし
ただの夢かもしれない
証拠などどこにもない
でも
知っている
私は宇宙の根元の光だということを
宇宙を旅する光だということを
知っている
知っているからそれがなんだ、ということであるが
どっぷり
うまくいかないことで嘆き悲しむことは
できなくなってしまったので
超安心して悩めるのだ
超安心して悩めるとは、なんてつまらないこと
開運などたやすい
知ればよいのだから
運命上昇
次元上昇
地球のハードな現実を生きるという高度なゲーム攻略のヒントは
波動の高さである
それがあれば
楽に次にコマをすすめられる
だが
どっぷりと生き辛さを感じるのもまた
良い
せっかくそれを体験しにきたのだから
すでに
運など上げる必要がないのに
次元など一瞬で広がるのに
開運、
運命上昇
次元上昇といってみる
それが楽しいからである
楽しいことしよう！
せっかくこの地球にいるのだから
節目の2020年
それを設定したのだから
楽しもう！
あちらに還るのは一瞬でできる
それまでのゲームin地球
だいじょうぶ
だいじょうぶ
妖しい話です
不思議な話です
昨日インスタライブをして
あまりにもすてきな回だったので
保存録画でみなさまのコメント欄を
読んでいたら
自分の声の波動でうっかり寝落ちしてしまったらしい
ふと目が覚めたとき
不思議な感覚で
そこはいままで慣れ親しんだ
地球ではなかったが
とても懐かしい、という感情が
溢れてきた
私はどうやら
『アークトゥールス』にいるらしい
ああ
還ってきたわ
長年寄り付かなかった実家に
ふらりと帰ってきた、そんな感覚
まるで
フーテンの寅さんみたいだわ
と
アークトゥールスにいながら
昭和っぽい自分がおかしくてたまらない
そこは家族というものはなく
肉体もないのだが
自分がしっかりと
地球の記憶をもったまま帰ってきたことを
認識している
不思議だわ
脳みそがなくても
こうして
フーテンの寅さんを思い出すんだな？
そんなことをぼんやりと考えていた
いま考えているのは誰？
いま考えているのを考えているのは誰？
それは
意識、というものであり
意識に記憶が転写されているのだ
宇宙のアカシックレコードには
地球での記憶
莫大な記憶がインプットされていて
地球創世記に生まれた最初の生物の記憶もある
だが
今世で必要なものだけが
引出されるシステムになっていて
それは全体意識の0、000001%くらい
んー、数字では表せないくらいの微々たるもの
地球で
昔の仲間たち（磐座や樹齢何千年の神木たち）（宇宙にいた頃のエネルギー）（または人）に会うとほっとするのはそういうことだ
懐かしい
そういうことだ
地球に生まれて
『あっというま』に月日がたち
長いのか短いのか
わからないような人生という名の命
アークトゥールスから
転生してきて
光のように
過ぎていく地球人をやってみる
願いが叶うとか叶わないとか
幸せ不幸せ
嫉妬
焦り
自己否定
自己憐憫
罪悪感
劣等感
孤独
裏切り
信頼
優越感
優しさ
たくましさ
可愛い
カッコいい
美しさ
etc・・
それはもう
数えきれないくらいの
感情や思い込みを感じる、という
ゲームをしていく
この星でしか
味わえないとても貴重な体験
こんな不思議な
地球に転生するのは
極稀である
地球人は宇宙人を不思議がるが
宇宙人からみたら
地球人ほど不思議なものはいない
地球人は
銀河系で一番不思議で妖しい生物である
（たぶん）
できないことなど何もないのに
できないことにして
わざわざ苦しむ
他の星では
きっと体験などできない
宇宙で一番宇宙人な地球人
小さな肉体にそのすべてを閉じ込めて
現在、過去、未来を創っていく
なんて
楽しそうなんだ
なんて
不思議な星なんだ
・・と
外で野良猫の鳴き声がした
私は
家のベッドの中にいた
ああ
こちらに還ってきたのか
何年も何百年も
アークトゥールスにいたような気がする
こうして私は
時々
前にいた星に還る
それは
私の妄想かもしれないし
ただの夢かもしれない
証拠などどこにもない
でも
知っている
私は宇宙の根元の光だということを
宇宙を旅する光だということを
知っている
知っているからそれがなんだ、ということであるが
どっぷり
うまくいかないことで嘆き悲しむことは
できなくなってしまったので
超安心して悩めるのだ
超安心して悩めるとは、なんてつまらないこと
開運などたやすい
知ればよいのだから
運命上昇
次元上昇
地球のハードな現実を生きるという高度なゲーム攻略のヒントは
波動の高さである
それがあれば
楽に次にコマをすすめられる
だが
どっぷりと生き辛さを感じるのもまた
良い
せっかくそれを体験しにきたのだから
すでに
運など上げる必要がないのに
次元など一瞬で広がるのに
開運、
運命上昇
次元上昇といってみる
それが楽しいからである
できないことを
できる、にしていこう
すべてが思い通り、なんて
そんなつまらない世界に戻らなくていいよ
楽しいことしよう！
せっかくこの地球にいるのだから
節目の2020年
それを設定したのだから
楽しもう！
あちらに還るのは一瞬でできる
それまでのゲームin地球
だいじょうぶ
だいじょうぶ
2020年北欧リトリート！
白い妖精と北欧の神々の国
スェーデンとフィンランド
3月10日〔火〕〜3月17日〔金〕成田発着
旅して人生本気で変わるし
変わらないはずがない！！！！
もう、世界にいこう
一緒にいこう
いくなら最高の旅をしよう
※女性限定
新刊発売です！読んでください！
PicoParáConnector
すべてを繋ぐもの
ぴこ
らぶ💞