○人生は良くなることしか起こらない
私たちがこの地球に生まれた
胎児は母親から切り離され
やがて成長し大人になる
これがもうすでに
『良くなること』であり
『良くなっている』ことなのです
でも
私たちは
それを徹底していくと
自分の中が満たされて
感謝で溢れていく
すると今度は
自分だけではなくて
外側からみても
誰がみても
運のよい人生がやってきます
自分の中が満たされて
感謝で溢れていく
これさえできればもう
勝手に流れに乗ってしまいます
あなたは光
光そのもの
それを忘れないでくださいね
嫌なことに
巻きこまれそうになったら
これは
さらに大きな幸せを連れてきてくれるサインだ！ありがとう！
こう呟いてください
うっかり
ワクワクしちゃいます
○幸せか超幸せかにしかならない人生がここにあります
○嫌なことがあったら今よりさらに幸せになっちゃう大チャンス！
私たちがこの地球に生まれた
胎児は母親から切り離され
やがて成長し大人になる
これがもうすでに
『良くなること』であり
『良くなっている』ことなのです
でも
私たちは
起きることに
さまざまな感情を乗せるから
良くなっているなんて
理解できない
こんな人生は望んでいないとか
こんな人生ならいらなかったとか
もっと他にやりようがあっただろ、とか
なぜ自分だけこんな人生なんだ、とか
地球を選んで生まれてきた自体
なかなかすごいことなのだけれど
そこはもう
すっかり忘れているから
事あるたびに
「良くなる」
「良くなっている」なんて
思えないわけです
常に他人をみながら生きてきてるから
比較するのが
自分以外の人しかいないから
基準値をさだめ
平均値を決め
それ以上だったらまあ良し、として
それ以下だったら「なんでやねん！」と怒る
常に比較は他人の人生
しかたがないの、今までは
そういう環境だったから
でも、もう
しかたがないの、と言ってる場合ではない
『良くなることしか起こらない』
こう決めてしまえば
良くなることしか起こりません
全部
自分で決めてる人生だから
こんな人生は望んでいないとか
こんな人生ならいらなかったとか
もっと他にやりようがあっただろ、とか
なぜ自分だけこんな人生なんだ、とか
そう思うからそう思えることが
現実にあらわれます
実にシンプル
私には
事故で片腕をなくした友達がいます
九死に一生を得た彼女に
家族や友達はこう言いました
『命があって良かった』
『あれだけの事故なのに片腕だけで済んで感謝だね』
彼女は
それらの言葉に怒りしかなかった
あんたら勝手なことばかり言うんじゃないわよ
人の気もしらないで！
こんなことなら死んだほうがマシだったわ！
なぜこんな酷い目に合うのだろう
なぜ私だけこんな目に合うのだろう
それでも
退院してからも
リハビリだけは続けていた
以前から水泳は得意だったので
プールに入りたいが
この身体を人に見られたくなくて
なかなか行くことはできなかった
ある日
障害者だけの水泳大会を見にいき
彼女の世界は一変する
腕や足の無い人
麻痺している人たちが
義腕義足をつけて泳いでいる
それから彼女は
義腕をつけ、それを動かす練習をするために
プールに入るようになった
元々運動神経が良かったのでどんどん上達し
ついにパラリンピックの候補選手に選ばれるまでになった
彼女はこう言った
『あの時事故にあって本当によかった
命があって本当によかった
そうじゃなかったら今の仲間たちには出会えなかったもの
こんな素晴らしい人生が私に待ってたなんて
感謝しかありません』
事故にあった
片腕を無くした
これを
悲惨な人生にすることもできるし
事故をした相手を一生恨んで生きることもできるし
一方で
事故に遭わなかったらけして知ることのない素晴らしい世界が待っていた
なんてありがたいことだ！と感謝することもできる
自由に選べるの
自分にとって
不都合かそうじゃないか、ではなくて
『人生は良くなることしか起こらない』
そちらを選んで生きませんか？
辛い
苦しい
悲しい
これらはもう充分体験したでしょ？
まだ気が済まないなら
もう少しその世界にいてもよいけれど
誰のせいにもできないのが
私たちの人生なのです
今までなら一ミリも幸せだと思えない
出来事を
これからは全肯定して生きていく
さまざまな感情を乗せるから
良くなっているなんて
理解できない
こんな人生は望んでいないとか
こんな人生ならいらなかったとか
もっと他にやりようがあっただろ、とか
なぜ自分だけこんな人生なんだ、とか
地球を選んで生まれてきた自体
なかなかすごいことなのだけれど
そこはもう
すっかり忘れているから
事あるたびに
「良くなる」
「良くなっている」なんて
思えないわけです
常に他人をみながら生きてきてるから
比較するのが
自分以外の人しかいないから
基準値をさだめ
平均値を決め
それ以上だったらまあ良し、として
それ以下だったら「なんでやねん！」と怒る
常に比較は他人の人生
しかたがないの、今までは
そういう環境だったから
でも、もう
しかたがないの、と言ってる場合ではない
『良くなることしか起こらない』
こう決めてしまえば
良くなることしか起こりません
全部
自分で決めてる人生だから
こんな人生は望んでいないとか
こんな人生ならいらなかったとか
もっと他にやりようがあっただろ、とか
なぜ自分だけこんな人生なんだ、とか
そう思うからそう思えることが
現実にあらわれます
実にシンプル
私には
事故で片腕をなくした友達がいます
九死に一生を得た彼女に
家族や友達はこう言いました
『命があって良かった』
『あれだけの事故なのに片腕だけで済んで感謝だね』
彼女は
それらの言葉に怒りしかなかった
あんたら勝手なことばかり言うんじゃないわよ
人の気もしらないで！
こんなことなら死んだほうがマシだったわ！
なぜこんな酷い目に合うのだろう
なぜ私だけこんな目に合うのだろう
それでも
退院してからも
リハビリだけは続けていた
以前から水泳は得意だったので
プールに入りたいが
この身体を人に見られたくなくて
なかなか行くことはできなかった
ある日
障害者だけの水泳大会を見にいき
彼女の世界は一変する
腕や足の無い人
麻痺している人たちが
義腕義足をつけて泳いでいる
それから彼女は
義腕をつけ、それを動かす練習をするために
プールに入るようになった
元々運動神経が良かったのでどんどん上達し
ついにパラリンピックの候補選手に選ばれるまでになった
彼女はこう言った
『あの時事故にあって本当によかった
命があって本当によかった
そうじゃなかったら今の仲間たちには出会えなかったもの
こんな素晴らしい人生が私に待ってたなんて
感謝しかありません』
事故にあった
片腕を無くした
これを
悲惨な人生にすることもできるし
事故をした相手を一生恨んで生きることもできるし
一方で
事故に遭わなかったらけして知ることのない素晴らしい世界が待っていた
なんてありがたいことだ！と感謝することもできる
自由に選べるの
自分にとって
不都合かそうじゃないか、ではなくて
『人生は良くなることしか起こらない』
そちらを選んで生きませんか？
辛い
苦しい
悲しい
これらはもう充分体験したでしょ？
まだ気が済まないなら
もう少しその世界にいてもよいけれど
誰のせいにもできないのが
私たちの人生なのです
今までなら一ミリも幸せだと思えない
出来事を
これからは全肯定して生きていく
それを徹底していくと
自分の中が満たされて
感謝で溢れていく
すると今度は
自分だけではなくて
外側からみても
誰がみても
運のよい人生がやってきます
自分の中が満たされて
感謝で溢れていく
これさえできればもう
勝手に流れに乗ってしまいます
あなたは光
光そのもの
それを忘れないでくださいね
嫌なことに
巻きこまれそうになったら
これは
さらに大きな幸せを連れてきてくれるサインだ！ありがとう！
こう呟いてください
うっかり
ワクワクしちゃいます
先日、大阪のふぐやさんで
▶︎こちら
『人生は幸せにしかならないんですよ、
嫌なことがあったらめちゃチャンスですよ
幸せか超幸せかしかないんですよー』
と隣でお話ししていた人からこんなメッセージが届きました
もう最高ですよね！
嫌なことが起きると
うっかりワクワクしちゃう〔笑〕
そんな頭おかしい人になりましょう
○人生は良くなることしか起こらない
○幸せにしかならない人生が
ここにあります
○嫌なことがあったら今よりさらに幸せになっちゃう大チャンス！
