昨日は
不思議な不思議なパラレルワールドのお話

聞いてくださってありがとうございます



龍王との出会い②


龍がいる



その後インスタライブ中に
次々と判明していったのは
あれは
50年前のお母さんがあらわれたということ

若い時は
お母さんの勝手な行動でよく喧嘩をした
といっていたが
実際の彼女はまったく真逆で
行こうといってもなかなか動かない人だった
おとなしい、控え目な母親だったから

パラレルワールドでは
お母さんの性格さえ違っていた

巫女などは
程遠い普通の主婦


・・だが


私は
お母さんの何を知っていたというのかしら

あくまで
私の見ているお母さんであり
彼女本人が何ものか私がみていない彼女は
別人かもしれない


あなたのお母さんは
ほんとにあなたが知ってるお母さんですか?

あなたが
そういうイメージでみているだけではないですか

あなたがいないときの
お母さんはいったいどういう人でしょうか

もしかしたら

まったく違うひとがそこにいたりして

私の中にパラレルワールドの私がいて
お母さんの中にもパラレルワールドのお母さんがいて
それでいて
その中ではお互いの辻褄があう



十何年て
母親のこと
思い出しもしなかったのに

昨日突然あらわれては
龍王の中に入っていく

夢でも幻でも
そう呼んでもらっても構わないけど

夢でも幻でもない領域にあるので

パラレルワールドという名前でよいのだな、と
思う



 この世界は
無数の仮想現実でできている

その場その場で
起きることが起きているし
あり得ないことも起きている

あのとき
あっちを選んでいれば
まったく違う道を今頃生きていたことでしょう

あのまま結婚していたら
あのまま別れていたら

あの学校に入れていたら
この学校に来ていなかったら

この会社に入っていなかったら
出張でこの見ず知らずの土地にくることはなかっただろうし、まさかこういう人と結婚することもなかったよね
子供だって今のこの子たちではない子がいるはずだ

たとえばそんないきさつは
誰でもゴロゴロあるわけですよ

人生の縁は
決められない

自分で決めているようで
そのように導かれている



パラレルワールドの扉が開く

これからはどんどん開いていく



すると
たったひとつしかなかった
道が広く広く開いていくの


だって私

とうになくなった母親の性格さえ

広がっていったのだもの


そして
自分の自信

私は私がどこまで大きくて
どこまですごいのかまったく分かっていなかった

自分を自分で測れない

これくらい、かな?

そう目測するしかなかった

でも
今回わかったの

みんなに助けを求めたとき

助けてください

あんなにたくさんの人が
いいね!してくれて
コメントしてくれて
シェアしてくれたの

いいね!ひとつに
愛がともるの

コメントも勇気いるよね

はじめてコメント投稿ポチっと
押すときのドキドキが伝わってきて
それでも私のために
愛を送ってくださって
ほんとにほんとにありがとうございます

あのとき

私の大きさではなく
みんなの、あなたの大きさが伝わってきた

まわりをみれば
自分の大きさがわかる

ならば
私は
なんて大きな世界にいるんだろう

あなたに教えられたのですよ

私は自分が思うより
大きいのかもしれない、と

だから

もう龍王しかなかった


私は
私のために

これからもどんどん広がっていきます

あなたを一緒に次元上昇に連れていくために

運命上昇の波に押し上げるエネルギーを高めるために

そして
それは
私が私のやりたいことをやりきり

龍王として黄金に輝くことで
あなたに転写していきます




ありがとう

愛してます

愛と感謝とおかげさま


あなたへ


PicoParáConnector
すべてを繋ぐもの


ぴこ
らぶ♡