パラレルワールド
あなたがいる
もうひとつの世界
もうひとつどころか
無数ある世界
地球だって
宇宙だって
ひとつではない
でも
いまここ、であるならば
現実はひとつ、ということになる
うーん、どういうことでしょうか
人間は考えうることはすべてできる
と言われています
ITもAIも
飛行機も新幹線も
スマホもパソコンも人工衛星も
すごい世界がいまここにある
昭和のスターウォーズの世界が
いまここにある
昭和初期には考えられなかったものが
平成で出現してる
これからもどんどん増えていく
こうなったらいいな
もしもこうだったら
・・が増えていく
戦国時代や江戸時代に
タイムスリップする話も昔からよくあるし
織田信長の時代
平成の信長がいてもよいのだし
戦国時代に
自衛隊があらわれもよいのだ
潜在意識は書き換えられない
だって潜在してるのだから
今の自分にはわからないの
自分の目を自分で見れないのと同じように
自分の声を自分で聞けないのと同じように
あるのはわかっているのに
確かめることができない
そのかわり
人間は想像する力を持つ
鏡を使い自分の目を見る
音声を使い自分の声を聞く
これが
パラレルワールド
もう一つの世界
本当はそんな顔してないのかもしれない
写真に写る自分は
本当は別人かもしれない
どこにも確証はない
それでも私たちは
想像、イマジネーションで生きていく
おもしろいな、と思います
私は156センチだけど
本当は172センチくらいあるのかもしれない
だって
ぴこさん、実物、小さいんですね!って
よく言われるから
みんなの中のイメージでは
172センチのぴこさんが存在するから
そこには
その私が存在するの
あなたのイメージのぴこさんが
存在しているの
現実には
あの矢沢永吉さんではなくまったくイメージが違う彼がいたりする
だから
いまも私たちは
想像すればいい
今ここを作りだす
自分が朝起きたときの感覚
トイレにいくときの感覚
外を走る車の音
ご飯を作る匂い
猫をみる思い
子供たちと触れ合う手
家族にかける言葉
全部全部意識していくといい
望む世界を自分で作れるから
散々ダメな自分を作り上げてきた
優秀なあなたならば
まったく違う自分だって作れるはずなの
たったいまから
パラレルワールドに行こう
もうひとつのあなたをここで
出現させてしまおう
私は
私自身におまかせするよ
これからは
私という世界創造主に
全部まかせていく
その中で思考を使いながら
この世界を楽しむの
人間て
苦しみを味わえるんだから
すごい才能だと思います
宇宙人時代にはできなかったことを
今してるんだから!
やっぱり私ってすごいわ!!
なんだってできちゃう
世界一ダメな弱い自分にもなれるし
宇宙を創造する神にもなれる
今日はどんな自分でいこうかな
あなたも同じ
どんな自分にもなれちゃうとしたら
どんな自分で生きてみたいですか?
選べるらしいよ
パラレルワールドは無限にあるのだから
今日も私の世界はこんなにも
あなたがいる
もうひとつの世界
もうひとつどころか
無数ある世界
地球だって
宇宙だって
ひとつではない
でも
いまここ、であるならば
現実はひとつ、ということになる
うーん、どういうことでしょうか
人間は考えうることはすべてできる
と言われています
ITもAIも
飛行機も新幹線も
スマホもパソコンも人工衛星も
すごい世界がいまここにある
昭和のスターウォーズの世界が
いまここにある
昭和初期には考えられなかったものが
平成で出現してる
これからもどんどん増えていく
こうなったらいいな
もしもこうだったら
・・が増えていく
戦国時代や江戸時代に
タイムスリップする話も昔からよくあるし
織田信長の時代
平成の信長がいてもよいのだし
戦国時代に
自衛隊があらわれもよいのだ
それよりも
この大沢たかおさんが同一人物だとは思えない!
私にとってはめちゃくちゃパラレルワールド!
パラレルワールド
いまや
もうとんでもない仮想現実ではなくて
どこかである、本当の世界とうことになる
私は
まだインストラクターを続けているかもしれないし
超有名人になっている私がいるかもしれない
世界を旅する間に
イタリア男と恋に落ち、そのまま日本に帰らない私がいるかもしれない
病んで引きこもっているかもしれないし
とっくに死んで
どこかで生まれ変わっているのかもしれない
こうやって考えられる世界はどこかに存在する
昨日の印鑑の話も
いまや
もうとんでもない仮想現実ではなくて
どこかである、本当の世界とうことになる
私は
まだインストラクターを続けているかもしれないし
超有名人になっている私がいるかもしれない
世界を旅する間に
イタリア男と恋に落ち、そのまま日本に帰らない私がいるかもしれない
病んで引きこもっているかもしれないし
とっくに死んで
どこかで生まれ変わっているのかもしれない
こうやって考えられる世界はどこかに存在する
昨日の印鑑の話も
https://ameblo.jp/akiaki0830-juria/entry-12513287947.html
契約ができなくて
すごく落ち込んでる
もうひとりの私がいるかもしれない
ということは
やはり世界は自分で作れるということ
自分の望む世界を作れるということ
になる
想像できる世界が存在するのだから
でも
本当はもっとその上をいく世界がある
思考は現実化するが
もっと強力なのは
潜在意識の自分の世界が現実化する
もっとわかりやすく言うとね
思ってもいないミラクルや
青天の霹靂や
アクシデント
これらは突然やってくるでしょ?
思考を超えた世界でしょ?
印鑑がケースをあけたら違ってた、
なんて私の思考にはなかったから
びっくりよ
でも
どんなびっくりがあったとしても
私の世界は私が困ることは起きない
そして
私の世界は私が喜ぶことが起きるようになっている
この思い込みがある限り
私はどれだけでも
私の世界を生み出せる
あとからしかわからないシステムを
使い今を楽しむ
たくさんのびっくりを味わいながら
私はこの世界を楽しむ
この前提を作っちゃうの
契約ができなくて
すごく落ち込んでる
もうひとりの私がいるかもしれない
ということは
やはり世界は自分で作れるということ
自分の望む世界を作れるということ
になる
想像できる世界が存在するのだから
でも
本当はもっとその上をいく世界がある
思考は現実化するが
もっと強力なのは
潜在意識の自分の世界が現実化する
もっとわかりやすく言うとね
思ってもいないミラクルや
青天の霹靂や
アクシデント
これらは突然やってくるでしょ?
思考を超えた世界でしょ?
印鑑がケースをあけたら違ってた、
なんて私の思考にはなかったから
びっくりよ
でも
どんなびっくりがあったとしても
私の世界は私が困ることは起きない
そして
私の世界は私が喜ぶことが起きるようになっている
この思い込みがある限り
私はどれだけでも
私の世界を生み出せる
あとからしかわからないシステムを
使い今を楽しむ
たくさんのびっくりを味わいながら
私はこの世界を楽しむ
この前提を作っちゃうの
潜在意識は書き換えられない
だって潜在してるのだから
今の自分にはわからないの
自分の目を自分で見れないのと同じように
自分の声を自分で聞けないのと同じように
あるのはわかっているのに
確かめることができない
そのかわり
人間は想像する力を持つ
鏡を使い自分の目を見る
音声を使い自分の声を聞く
これが
パラレルワールド
もう一つの世界
本当はそんな顔してないのかもしれない
写真に写る自分は
本当は別人かもしれない
どこにも確証はない
それでも私たちは
想像、イマジネーションで生きていく
おもしろいな、と思います
私は156センチだけど
本当は172センチくらいあるのかもしれない
だって
ぴこさん、実物、小さいんですね!って
よく言われるから
みんなの中のイメージでは
172センチのぴこさんが存在するから
そこには
その私が存在するの
あなたのイメージのぴこさんが
存在しているの
現実には
あの矢沢永吉さんではなくまったくイメージが違う彼がいたりする
だから
いまも私たちは
想像すればいい
今ここを作りだす
自分が朝起きたときの感覚
トイレにいくときの感覚
外を走る車の音
ご飯を作る匂い
猫をみる思い
子供たちと触れ合う手
家族にかける言葉
全部全部意識していくといい
望む世界を自分で作れるから
散々ダメな自分を作り上げてきた
優秀なあなたならば
まったく違う自分だって作れるはずなの
たったいまから
パラレルワールドに行こう
もうひとつのあなたをここで
出現させてしまおう
私は
私自身におまかせするよ
これからは
私という世界創造主に
全部まかせていく
その中で思考を使いながら
この世界を楽しむの
人間て
苦しみを味わえるんだから
すごい才能だと思います
宇宙人時代にはできなかったことを
今してるんだから!
やっぱり私ってすごいわ!!
なんだってできちゃう
世界一ダメな弱い自分にもなれるし
宇宙を創造する神にもなれる
今日はどんな自分でいこうかな
あなたも同じ
どんな自分にもなれちゃうとしたら
どんな自分で生きてみたいですか?
選べるらしいよ
パラレルワールドは無限にあるのだから
今日も私の世界はこんなにも