101.50まで売られ、やっぱり102円まで買い戻しなのですね....
普通の方は、101.60ぐらいで買いを仕込んだことでしょうね。ドル円買うべきだったよ
![シラー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/145.gif)
ドル円ではなく、しつこく豪ドルの売り取引をしていたが、前日とほぼ同じ、90.70の安値から、デジャブのような感じで、安値からどう取引するのか、同じ場面に遭遇した。
さらに売るのではなく、逆張りするのか、そこなのですが、結果は恐くて手がだせなかった(*_*)様子見だった。
で、結局91.35ぐらいに戻り、買えなかったことが、失敗。
前日は、安値から売り、そこから一円戻りました。
あーなると、豪ドル円の乱高下について行くのは困難でした。
一方的に下落、または上昇相場は損切りして、流れに乗ることが可能ですが、一円下がって、一円上がり、行ってこい相場が、最も難しいね。
最悪の場合は往復ビンタくらいます。
前日まんまと、それにやられてしまったが、昨日の下落で、プラスマイナスゼロにできたので←なんとか回収(((・・;)すぐに勝負の逆張りは、張れなかったのです。
ウクライナ情勢や、消費税や、中国の不安など、リスク回避の円買いなのかと、売り目線で見ていました。
安値から、案の定40戻り、戻り売り91.19から豪ドル円を売り、ポジションは持ち越しをした。
ドル円が買われ、たまたま豪ドル米ドルが売られたので、豪ドル円の戻りが抑制されただけで、運がよかった。安値からの逆張りがやっぱり効果的だった。
どこで、戻り売りするのか悩みましたが、はやかった(T_T)もっと引き付けて、91.30で売るべきだったと、ここも、常に考えるところです。
突っ込んで売るのではなく、反発してから、値がもんで、引き付けて戻り売るポイントを見定める。
ここなんだと、頭ではわかるのですが、損切りして熱くなっていると、負けを取り戻そうと強引に売り、売った時には、既に遅く、往復ビンタの、デフレスパイラルに陥る。
そんな繰り返しの2月でした。結果はざっくりマイナス20万と、撃沈。
ここ一週間は、朝から晩まで為替にこんつめました。
しかし、為替は孤独な闘いだよね。
ある意味変人です(笑)これ仕事に換算したら、10時間以上は労働しているwwww バカだよね
どうやったら、勝てるのか、ボリンジャーバンド、マック、RSIを何度も何度も見ては、勝手に勢いで判断するなと、自分に言い聞かせ、結局は相場観しかないような気がする。
前半の負けが重すぎて、回収しきれませんでした(T_T)
そして、ことごとく豪ドル円の指標の失敗もありました。
まだ豪ドル円は二ヶ月しかやってないので、この指標でこんなに動くのかと、中国指標など初歩的なミスをしたり、上記の失敗を重ねたり、または無駄なポジボジ病、そんな二月の結果でした。
一握り、市場参加者の一割、二割程度しか勝者はいないと言われる為替の世界で、どうやったら生き残れるのか、難しい。
種があって、はじめて取引ができるし、負けても明日がある、明日のない負け方はしないために、損切りする。
大相場と、レンジ相場の見極めとか、きりがない
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
冷静に考えてみると、取引時間を絞りこむことが、大切なのではないかとも、考えました。
24時間営業の為替では、どの時間帯で取引すべきか、できるのか、四六時中みてたら、気絶する(笑)
自分では、最も勝率が高いのが、早朝から仲値の、10時近辺まで、初動で勝負がよいのかとも、考えてます。値が大崩れもしにくい。
またはニューヨークタイム、ドル円の指標が多くある、夜の9時半から12時ぐらいとか、指標後素直について行く取引方法なのか、手法では、ありがちですが、安値からのボリンジャーバンド逆張りなど。
取引時間を絞り込むべきではないかと思っています。
闇雲に手を出さないための、ルール作りとしても、プラスに作用するのではないかと考えたり....
それでは、本日も良い一日を
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みなさん、体には気をつけてね
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
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