なぜか、お腹がすいてどうしようもない今日この頃です。
太郎
好きな漫画なんです。ボクサーが、二足のわらじ、信用組合で仕事をしている。
仕事しながら、ボクサーを目指す物語。信金の裏側、父親、幼い頃の外国人ボクサーとの因縁、花形への憧れ、同僚森崎ミホへの想い、愛してないアユへの同情、ミホークへの希望がある。
太郎の、精神姓が好きなんです。
読めばわかる解説は必要ない。
よかったら、満喫でも行ったときに、何を読もうかなと迷ったときに見てほしい。
さて、為替ですが、維持の張り合い(笑)
ドル円は102円割れ、豪ドル米ドルは下がらない、だから豪ドル円買いで89.43で耐えてます。
ランド円を見ながら、豪ドル米ドルを眺めるなんて、おかしいよね。
そこがキモかと
独り言ですよ。。。
豪ドル円上がるまで引かないつもり(*_*)
朝一から、仲値まで、ドル円クロス円を買うべきだった。仲値付近で決済。これが、最善だった。
自分のこだわりで、豪ドル円を買った。ドル円、ユーロ円を買うべきなのに、こだわりで、豪ドル円を買った。必然のようにこうなり、自分の想いを捨てられませんでした。
新興国不安で豪ドル円は、リスクがあったのに、無駄なリスクを追うのは、まともな判断ではないでしょう。
太郎は、最後に世界戦を戦う。
世界戦の果てに
花屋になった。
大好きな森崎ミホと結婚して、信金の営業マンに戻ったように、花屋の営業をしている。
そこでおわる。
ガルシアの、サンディへの愛は涙ポロポロだよ(T_T)
ガルシアは東南アジアから、夢お金を求めてボクサーになる。同じようにサンディも日本へ。サンディは体を売って、家族を養う。男の稼ぎが悪いからと、自分が犠牲に、それでも生きて行く。そんなサンディに恋をするガルシア。
サンディは1000万の借金を背負わされている。それを肩代わりすることを引き換えに、苦楽を共にしたボクシングトレーナー柴田を裏切る。女を選ぶガルシア。
サンディは自由になり、ガルシアの子を身ごもるのです。
ガルシアは減量苦に陥る。太郎との約束の試合。サンディと共に暮らしてあるとき、サンディがお風呂に入っている。骨と皮のガルシア。
妊娠中太ってしまうサンディは、体を見られたくない。
減量に苦しむガルシアに申し訳なく思うのです。
妊娠して食べずにはいられなく、太ってしまうことに罪悪感を持つサンディ。それが辛くて、もう一緒には暮らせないとサンディは言う。
ガルシアは、サンディと産まれてくる子のため、だから、減量苦にも我慢できるんだよと、サンディに話すのですお風呂場で抱きしめるのです。
外国から日本にくる、東南アジアの女性の現実、お金、生活、太郎の父親は、ガルシアの姉を愛人にしていた。
そんな因縁が、太郎とガルシアにはある。
父親のようにはなりたくない太郎。
生き方を模索するそこにボクシングがあったのです。
太郎是非、見てください
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