アップデートしてと、アメーバで表示されるものの、どこおせばアップデートできるのか、探しても見あたらない今日この頃です。
うーーんわかりません
突然ですが、海岸線を車で走っていると、震災時を思い出しますね。
3月の22日、24か?もう忘れてしまいましたが、その辺りから、仕事復帰して、本当に売買できるのか?そんな環境ではなかったですね。
断水中だし、営業するのに、ガソリン並んでゲットするのも、自分でした。売りにでてる、預かってる売家は、流されてるし、空は自衛隊飛んでるし、コンビニ開いてないし(笑)夜ご飯どうしようみたいな(笑)
その前にまだみんな避難してるし
それを思えば今は天国ですね
前向きに!
さて、中古住宅ブログとして、全く方向性を失ってますが
少し書いてみようかな(笑)
通常は、新築など、現金でたてられるかたは、一握りです。銀行から借り入れをして、家や土地を購入するのが、一般的です。
そのため、築浅の中古住宅は、購入時に借入した金額の抵当権が設定されてるものが、多いです。銀行は、3000万貸したから、あなたの土地建物に抵当いれて、万が一返済できないなら、競売かけて、強制的に売却して、払ってもらうよってものです。
そのため、売り出したら、抵当権がついてるものは、多いぐらいです。
時々、抵当ついてる不動産は買わないとか、そんことを言う買主がいます。
無理なこと言ってるのは、その買主さんの方です。借入して建てることは普通のことですから。
当然、抵当権は、きれいに消して、買主に引き渡しをします。
そのために、仲介する不動産会社がいて、後に司法書士の先生を売買にからめて、しっかり売却できる段取りをとってやります。
具体的には、家を売ったお金は、売主ではなく、債権者の銀行に支払われます。
残金支払い時に、抵当権を解除するための、解除証書や、委任状を準備して、債権者の銀行担当者も同席して、買主から売主の口座に振込、入金確認を債権者である銀行担当者がして、司法書士の先生に抵当権解除
と買主への、所有権移転を、同時に依頼して、売買終了という流れになります。
その段取りを私達がして、司法書士の先生も銀行と解除の書類等も不備のないように確認するので、抵当権がついていても、これさえしっかりできていれば、問題がないのです。
ときどき、第三抵当までついていたり、市や、国からの差し押さえがある物件もありますが、これも、解除
の段取りが、できていれば、問題ないのです。
債権者が多いと、支払いの配分など、承諾の段取りが大変なんです。
信頼できる不動産会社、担当者に、不安があれば、聞いて見てください。
当然買主には、事前に、このような、段取りをすると伝えますが、売買なので、不安なものですよね、そのために、私達や司法書士の先生がいるので、信用していただければ、幸いです。
と、珍しく不動産の話を(笑)
前にも書いたけど、みたら、検索される方が多いので、もう一度。。
連絡ないなあ....泣
Android携帯からの投稿