社会 | 同じ月をみてる

同じ月をみてる

44歳おやじの日記

男の人生って、真剣に考えてみると、やっぱり女と金に、固執して、セックスなのかなあと、思う今日この頃です。


これ、極めてまじめな、話ですよニコニコ


行き着く先も、全てそこへと流れて、濁流のように、呑み込まれて行くのでしょうか?


歩き続けると、社会が見えてくる

一日同じ時間労働しても、二人の人間にはそうとうな報酬の差がある。

賢いもの

賢くないもの

身を焦がすもの

焦がさないもの


今まで与えられていた、食事も、親が、働いてきたお金なんだよ。

どんな仕事をしていても、辛く厳しく自分を売ったとしても、疲れても、くたびれていても、平気な優しい笑顔で、家に戻ってくる。


何も買えないんだよ..働かないと


わかるんだよ。理解するんだよ。

始めて一人暮らしをして、社会の荒波と、現実を見て、働いて、お金の本当の意味も。ありがたみも。

こんなものかと、悲観したり、喜んだり。。

そんな風に、親のありがたみを知る


自分でやってみて、生活してみて、わかるものなんだよ。


男からみれば、欲しいものは希望の全ては


全て、なにもかも

女の中にあるような気がする


本当に小さい輪廻



西成区


ずっとこの目で、真実をみたいと思っていました。


なんだか、最後はそこに行き着くような気がする


本当の生きる意味が


そこにはあるような気がする



だからみんな頑張るのかなあ


そうはなりたくないと



社会は辛く厳しいものだけれど


希望を持って


どうせ生きなければならないなら

楽しく生きたい


でも真実は西成にあるような気がする




自分の足で歩きださないと


何も見えない










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