大阪府の橋下知事が見直しを指示した施設の一つで、上方文化の保存・振興拠点となっている府立上方演芸資料館(ワッハ上方)をめぐり、漫才師の喜味こいしさんと作家の難波利三さんらが17日、存続を求めた。(共同通信)
個人的に費用対効果を考えれば大阪府が年間賃料約2億8400万円払ってまで維持する必要はないと思ってしまう。
確かに、存続してもかまわないがこの相場より高い賃金は吉本興業に入っている。
存続を訴えるなら吉本がワッハの賃料を免除するくらいのことをしてもいいのではないか。
ノック知事時代にこのようなものができてしまって、府民は吉本の利権になっているのではないか、と疑ってしまう。
ワッハがないと大阪の笑いがなくなってしまうというなら、笑いで飯をくっている吉本がそれくらいの態度でしめしてもらいたい。
若手の芸人のレッスンなどにも使われているというが、なぜ、プロの芸人の練習場を府の運営で提供する必要があるのか。
難波さんはワッハのような施設で金儲けを考えてはいけない、などといっているが、
橋下知事は何もワッハが収益が上がらないから廃止などといっていない。
施設の廃止で費用対効果を考えれば金儲けしなれば廃止ととらえるのは議論のすり替えのような気がする。
とにかく芸人の方々が訴えてもどうしても説得力は欠ける。
一般府民が高い賃料を吉本に払い続けても府で費用をみるべきだという意見が多くならないと。
しかし、橋下知事に投票はしなかったのだが、お陰でいままでの知事では表に出てこなかった問題点が
いくつも出てきただけでも橋本知事の貢献度は大きいように感じる。