『色』は『地球からの贈り物』 |  女性建築家のくらし

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  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

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小さいときから、色のグラデーションに弱い私。
色が虹色に並んでいるのも、
薄い色から濃い色に並んでいるのもツボ!

10年以上前に、あまりの美しさにカラーセラピー『オーラソーマ』を学びました。
100本以上のボトルを使って、自分を知る!というもの。
ボトルは、それぞれ上下2色にわかれていて、本当にきれい。

見ているだけで幸せになります。くわしくはこちら→

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一時期は、プラクティショナー登録もしていたので、
仕事としてセラピーをすることも可能でしたが、
今は更新していないので、趣味の世界。

あんなに勉強したのに、もったいない!と言われることもあります。

でも、インテリアや建築で『色』に触れたり、『色』を決めるとき、
センスがいい、とか、素敵だな、だけではない、
「色を体感する」感覚を使っていることがよくあります。

この『色』だと、きっとこうゆう感覚で空間を体感できる!というような。

それは、もともと「色」が好き、というのに加えて、
「オーラソーマ」で学んだことが生かされているのだと思います。

『色』は『地球からの贈り物』

みなさま、どんどんお部屋に色を塗ってほしいなぁ!

お客様が空間に『色』をつけてくださると本当に嬉しい。