こんにちは!

 

他人軸を卒業して
自分らしい人生を見つける
現役作業療法士の自己理解サポーター・あきです。

 

 

突然ですが、あなたは

 

 

「本当は断りたいけど、嫌われたらどうしよう」

「こんなこと言ったら、空気が悪くなるかな」

「自分が我慢すれば、丸く収まるし……」

 

 

そんなふうに、周りの反応を気にして、

自分の気持ちを飲み込んだことはありませんか?

 

 

わたしは、めちゃくちゃありました。

 

 

というか、

長い間それが当たり前だったんですよね煽り

 

 

人の顔色をうかがって、

波風を立てないようにして。

 

嫌なことがあっても言わずに、

時間が解決してくれるのを待つ。

 

 

でも、そうやって過ごすうちに、

少しずつ苦しくなっていきました。

 

 

今日は、そんな

 

元・超他人軸だったわたしが、

大人になって気づいたことをお話していけたらと思います^^

 

 

  「辞めたい」と思っても、逃げられなかった

 

中学生の頃、

わたしは吹奏楽部に所属していました。

 

 

先輩たちの演奏に鳥肌が立つほど感動して、

直感で入部したんです。

 

 

みんなでひとつになって

音楽を奏でる時間は大好きでした。

 

 

でも、当時の部活は

とにかく上下関係が厳しくて。

 

 

先輩に挨拶しても無視され、

振り向いてもらえるまで何度も大声で挨拶するのが当たり前。

 

 

卒業式の練習では、

 

1年生全員で「蛍の光」をアカペラで歌い、

先輩に合格と判断された人から抜けられるという

謎のシステムがありました。

 

 

そして、最後まで残ったのがわたしウインク

 

 

 

一人で歌い続けることになったんです。

 

 

……今思い返しても、なかなかの地獄です(笑)

 

 

楽器も得意ではなかったので、

 

先輩からの命令で

テスト期間中も重い楽器を毎日のように持ち帰って練習。

 

 

教科書と楽器で両手がいっぱいになり、

手には豆や水ぶくれができていました。

当時、あまりにも重くて荷物を体重計で測ったら7kgでした(笑)

 

 

 

正直、

何度も辞めたいと思いました。

 

 

 

でも、

辞められなかったんです。

 

 

 

先輩が怖かった。

 

逃げたと思われるのも嫌だった。

 

 

そして何より、

人からどう思われるのかが怖かった。

 

 

辞めたら、

集団から孤立するかもしれない。

 

 

学校での居場所が

なくなるかもしれない・・・

 

 

自分がどれだけ苦しいかより、

周りからどう見られるか。

 

 

当時のわたしには、

そちらの方が大きな問題でした。

 

 

 

 

結局、3年間続けました。

 

 

やり切った経験が

今の自分を支えている部分もあります。

 

 

でも、大人になった今、思うんです。

 

 

あそこまで自分を追い込んで、

頑張り続ける必要ってあったのかな。

 

 

 

  ある日突然、「アホらし!」と思った

 

 

昔のわたしは、自分に自信がなく

人に意見を伝えることが苦手でした。

 

 

「嫌われたらどうしよう」

「変なことを言ったと思われないかな」

 

そんなことばかり考えていたんです。

 

 

周りに合わせることが、

自分の居場所を守る方法だったのかもしれません。

 

 

今なら、もっと自分の意見を

伝えてもよかったと思います。

 

 

でも、あの頃はそれが難しかった。

 

 

 

精神科の現場でも、

さまざまな方と関わるなかで感じてきたのですが

 

人の行動には、その人なりの背景や理由があります。

 

 

 

だから、簡単に「こうすればよかったのに」

とは言えないんですよね。

 

 

 

そんなわたしの考え方が変わり始めたのは、

大人になっていろいろな人と出会ってからで・・

 

 

 

 

周りの目を気にせず、

思ったことを口にする人。

 

 

 

 

自分の希望を優先して、

自由に生きているように見える人。

 

 

中には「いや、それはさすがにどうなん!?」

と思うような人も(笑)

 

 

最初は驚くことばかりでした。

 

 

でも、そんな人たちを何年も見ているうちに、

あるとき急に思ったんです。

 

 

 

 

なんか、

わたしめっちゃ我慢してて損してない……?

 

 

 

 

 

っていうか……

 

 

 

 

 

はぁあ〜??

わたし、なんでこんなに我慢してたんだろう…?

 

 

 

 

 

アホらし!!

 

 

 

 

そう思ったんです(笑)

(突然の心の声、失礼しました🤣)

 

 

ずっと嫌われないように、

自分の気持ちを飲み込んできた。

 

 

でも、世の中には

もっと自由に生きている人がたくさんいる。

 

 

もちろん、誰かを傷つけたり

迷惑をかけたりしていいわけではありません。

 

 

 

ただ、それまで当たり前だと思っていた

 

「我慢しなきゃいけない」というルールが、

急に崩れた気がしたんです。

 

 

「……あれ?もっと自分のために生きてもよかったんだ」

 

 

自分を好きになれたわけでも、

急に自信がついたわけでもなくて。

 

 

何年も積み重なっていた違和感が

突然腑に落ちた。

 

 

そんな感覚でした。

 

 

もちろん、

当時は周囲の環境にも問題がありました。

 

 

でも、その環境から離れたり

自分の気持ちを伝えたりすることすら、

 

 

「そんなことをしたら嫌われる」

 

と、自分に許していなかった部分もあったんだと思います。

 

 

いつの間にか、周囲からの期待だけでなく、

自分自身の思い込みにも縛られていたんですよね。

 

  今でも、人の目が気になることはある

 

 

そこから、いろいろな経験や自己理解を通して、

自分の気持ちを大切にできることが増えていきました。

 

 

行きたい場所へ出かけたり、

好きな人たちとつながったり。

 

 

こうしてブログやSNSで、

自分の考えを表現できることも、

大きな喜びです。

 

 

昔と比べて、ずっとずっと

自分らしく、ワクワクする毎日を過ごせるようになりました^^

 

 

……です、が!

 

 

実は、

今でも人の目が気になることもあります。

(言っちゃった〜〜)

 

実は発信活動でもそうでした。

 

 

読者さんや交流会の参加者さんとのつながりが増えるなかで、

気づけば「みんなが思うあきさん」でいようとしていたんです。

 

 

……あれ、また周りの目を気にしてるやん!(笑)

 

 

もちろん、人への思いやりや

優しく寄り添いたい気持ちは今も変わりません。

 

 

でも、それだけがわたしの全部ではない。

 

 

時には毒も吐くし、

関西弁でツッコむこともある。(笑)

 

 

そんな自分も、

もう少し素直に出してみようと思っています^^

 

 

正直、ちょっと緊張しますけどね〜(笑)

 

 

今回改めて感じたのは、

 

 

自分軸があるからといって

いつもブレずにいられるわけではないということ。

 

 

 

環境が変われば、

また昔の考え方やクセが顔を出すこともあります。

 

 

 

 

でも、そのたびに自分の気持ちに気づき、

選び直せばいい。

 

 

 

ブレても

自分に戻ってこられたらそれでいい。

 

 

 

今は、そんなふうに考えていますニコニコ

 

 

 

 

  これから届けていきたいこと

 

 

わたしは

 

自分を犠牲にしてまで頑張ってきた人に

今度は自分自身の人生も大切にしてほしいと思っています。

 

 

 

自分を責めながらも、

何とか踏ん張ってきた人。

 

 

周りの期待に応えようと、

自分の気持ちを後回しにしてきた人。

 

 

そんな人たちを、応援したい。

 

 

 

そして、わたしは

 

 

人の人生や価値観に触れることが好きなんですニコニコ

 

 

 

何を大切にしているのか。

 

 

 

どんな経験から、その価値観が生まれて

今につながっているのか。

 

 

本当は、どんな毎日を送りたいのか。

 

 

 

その答えは、

一人ひとり違うからこそ、尊重したいんです。

 

 

そして、人の価値観に触れさせてもらうことが

わたし自身もすごくワクワクするんです花

 

 

 

わたしがしたいのは、

誰かの人生の正解を教えることではありません。

 

 

いつの間にか蓋をしていた本音に気づき、

これからどう生きたいのかを一緒に考えること。

 

 

もちろん、

自分の努力だけでは変えられない環境や、

すぐには動けない事情もあります。

 

 

だからこそ、無理に前向きになったり、

行動したりすることを求めたいわけではありません。

 

 

今の状況を整理しながら、

自分にはどんな選択肢があるのか

 

一緒に考え、試行錯誤していきたい。

 

 

そして、必要なときには試行錯誤しながら、

自分が納得できる選択につなげていく。

 

 

自分で考え、自分で選び、

自分の足で歩いていける人を増やしたい。

 

 

そのための、その過程に伴走する自己理解サポートを、

これからも届けていきたいと思っています^^

 

 

  もっと自分のために生きても、いいのかもしれない

 

あの頃のわたしは、

あの頃なりに精一杯頑張っていました。

 

 

嫌われるのが怖かった。

 

 

傷つくのが怖かった。

 

 

だから、自分の気持ちを抑えてでも、

周りに合わせていた。

 

 

それが

 

当時のわたしなりの

身の守り方だったんだと思います。

 

 

でも、今ならこう伝えたい。

 

 

もっとわがままになってもよかった。

 

 

 

嫌なことは、

嫌だと思ってもよかった。

 

 

 

 

もう少し図太く、

生きてもよかったんだよって。

 

 

わたしは、

無理に自分を好きになる必要はないと思っています。

 

 

人の目が気になることがあってもいい。

 

 

それでも、自分のために

何かを選ぶことはできるから。

 

 

もし今、

 

あなたが周りの期待に応えようと頑張っていたり、

自分の気持ちを後回しにしているのなら。

 

 

 

一度、こんなふうに考えてみてほしいんです。

 

 

「もし、もう少し自分のために生きてもいいとしたら?」

 

あなたは、本当はどんな毎日を送りたいですか?

 

 

まずは、

自分が何を大切にしたいのか考えてみる。

 

 

そして、自分の努力で変えられることと、

自分ひとりではどうにもならないことを分けて考えてみる。

 

 

これまで周りのために使ってきた力を、

これからは自分のためにも使うとしたら?

 

 

あなたは、何を選びたいですか?

 

 

そんな問いから、

これからの選択肢が見えてくるのかもしれません。

 

 

 

今すぐ答えを出したり、

何かを変えたりする必要はありませんが

 

 

何かひとつのきっかけになれば嬉しいです。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました😊

ではでは、また✨

 

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