こんにちは!
思考と感情を整えるコーチ・あきです。
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作業療法士として
精神科医療の現場で1000人以上の
心に向き合ってきた経験をもとに
「自分がわからない」「生きづらい」
と感じている方が
ありのままの自分を受け入れながら
一歩踏み出すサポートをしています^^
始めましての方はこちら
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ネガティブ思考で
自分に意志や決定に
自信がもてない…
人に嫌われるのが怖くて
自分の意見が言えない…
何をしても
「どうせ私なんて」と思って
自分を責めてしまう…
こんなふうに感じて、
一人でぐるぐる考えてしまうこと、ありませんか?
「私はできてない」と
落ち込んでしまう。
頑張っているつもりなのに、
なぜかずっと苦しい。
もし少しでも心当たりがあったら、
この先を読んでもらえたら嬉しいです。
実はわたしも、
以前はとてもネガティブでした。
些細なことで落ち込んだり、
物事を悪い方向に捉えてしまい、
そのたびに自分を責めてしまう。
自分に自信がなくて、
意見を言うことも苦手でした。
おかしいと
思われるのではないか?
嫌われたらどうしよう…
ずっと我慢していて、
心の中はモヤモヤだらけ…
でも今は、
「ま、いっか」
と程よく前向きな思考を
身につけることができました。
落ち込むことはあっても、
以前のように
何日もぐるぐる悩み続けることは減り、
気持ちを自分で切り替えられるようになって
立ち直りも早くなりました。
今日は、
そんなネガティブだった私が
後天的に「ま、いっか思考」を身につけていった方法を
お話しします![]()

ネガティブだった私が変われた理由。
それは
他者から受け入れてもらう
経験をしたから
です。
わたしは幼少期、
親から否定されることが多い環境
で育ちました。
褒められた記憶はほとんどなく、
できたことや嬉しかったことを伝えても
「ふーん」
「あぁそう」
と流されてしまう。
買った物なども
批判的なコメントを言われる
ことが多く
その服、そんなにすんの?
(値段相応に見えない)
なにしてんの!
地味な服やな。
などと言われていました。
幼少期、学校であったことを話すと
あんたは気が弱いから
いつもそうやって人に利用されるんや
そんな子とは縁を切れ。
あんたが言わへんからそうなるんや。
友達から不誠実なことを
されても
わたしの気持ちに
寄り添ってくれるわけでもなく
最終的には
わたし自身が悪かったのだと
怒られていました。
無関心なのに、
部分的に過干渉。
言葉そのものだけでなく、
ため息のつき方や
声のトーン、
一瞬の表情の変化にも敏感で、
「また怒られそう…」
と、
言われる前から
身体が緊張していたのを覚えています。
HSP気質もあり、
相手の感情や空気を
過剰に察知・反応してしまう。
そのたびに
「私が悪いんだ」
と、自分で飲み込むようになっていました。
褒めてもらえず
突き放される。
いつからか、
自分のことを話さなくなりました。
どうせ否定される。
どうせ分かってもらえない。
そう思うようになったからです。
学生時代は、
周りの顔色や機嫌をうかがい、
角が立たないように同調する。
「うーん…わかんない」
「いいと思う」
自分がどう感じているかよりも、
「今、この場でどう振る舞えば
空気が悪くならないか」を
無意識のうちに
優先していたのだと思います。
そんなネガティブで
自己肯定感が低いまま、
大人になりました。
大学では作業療法士の養成校に進み、
国家試験に合格し、
精神科で働くようになりました。
社会人になってからは
実家の息苦しさもあり、
親の反対を押し切って
一人暮らしを始めました。
そこで、
少しずつ人との出会いが増えていきました。
趣味を通して偶然出会った元カレ。
その人は、とてもポジティブで
「なんでもやってみなよ」
「最悪、やばかったら俺が助けるし」
と、いつも背中を押してくれました。
わたしにとって、初めての
「本音を話してもいいと思えた存在」
だったと思います。
その人と関わる中で、
「失敗が怖いから、今はいいかな…」
「どうせ私なんて…」
「自分の意見を言ったら
嫌われたり、おかしいと思われないかな」
という思考が、少しずつ
「怖いけど、やってみようかな…」
に変わっていきました。
応援してくれる人がいる。
受け入れてくれる人がいる。
だから、きっと大丈夫。
そう思えたことで、
小さな一歩を踏み出せるようになったのです。
そうして、勇気を振り絞って
小さな行動を始めました。
・気になっていた趣味を始める
・人前で「私もこれ好き」「それ面白かったよ」と言ってみる
そんなふうに、
少しずつ自分の気持ちを
表現する練習をしていきました。
すると意外にも、
周りの人は
私を受け入れてくれたのです。
大人になって
はじめて
わたしの自我の成長が
始まった気がしました。
今までは、
人の顔色をうかがったり
角を立てないように同調するのが
当たり前だった。
ここでようやく、
自分の気持ちを考えるように
なってこれたんです。
しかし、
それでもまだ、心の奥底にある
「自分には自信がない」
「何をやってもすぐに飽きて中途半端になってしまう、
何もできない」
という
根本的なネガティブさは残っていました。
何年か経ち
将来のキャリアや人生について
悩むようになり、
「本当にこのままで
いいのかな?」
「結局自分って何がしたいんだろう?」
「自分にあった仕事って何なんだろう…」
と思うようになりました。
でも、
どうすればいいのかは分からない…。
そんなとき、
偶然出会ったのが
同じ気質を持ったコーチでした。
その方は、わたしと同じように
HSS型HSPの気質が
ありながらも
自分を深く理解することで
やりたいことを見つけ、
キャリアチェンジまで果たし、
ワクワクした人生を送っていると…。
なんだか直感的に、
「この人と話してみたい!」
「いいなあ」
と思ったことを
よく覚えています。
その方のブログを
何度も読み漁りました。(笑)
その時、自分なりに
自己分析をしていたのですが
色々やっても、
イマイチ腑に落ちなかった。
もちろん、改めて自分の
強みを言語化できた部分もあります。
だけど、なんか足りない。
ずっと、同じ仕事を続けたままで
行動できませんでした。
そして、
やはり思考自体はまだまだ
ネガティブなままでした。
元カレとの出会いによって
少しずつ自分の気持ちを表現できるようになったものの
まだまだ、
自分には自信がなく、何もできない存在だと
感じていました。
自分で頑張ってみたけど
変われなかった。
だけど…
「自分のことを知りたい」
「やっぱり、何か変わりたい」
そう思い、
コーチングでは
自分の強みややりたいことを見つけ
「自分軸を明確にすること」
を目標にして受講を決意。
自分軸を明確にするうえで
過去の経験を洗い出す必要がありましたが
過去と向き合うのは
正直しんどかったです。
自分の弱さや、
目を背けてきた感情と
向き合うのは
とても勇気がいりました。
でも、
否定されることはなく
どんな感情も、
どんな考えも、
そのまま受け止めてもらえたんです。
そうして
信頼できるコーチと対話を重ねるうちに、
自分の気持ちを
受けとめ、言語化できるようになり
「私は、変わろうとしなくても
このままでよかったんだ」
と思えるようになりました。
欠けた部分がある自分も含めて、
少しずつ
自分自身を
受け入れられるようになった
自分の価値観を明確にし
自分のやりたいことをみつける
ために始めたんです。
だけど、
自分軸を明確にするために
自分と向き合うなかで、
安心・安全な場で
受け入れてもらえる経験を
重ねるうちに
自分のネガティブさが
少しずつ緩んでいったんです。
今までは
安心な場がなかったんだ…!
と痛感しました。
もし今、
ネガティブな自分を責めてしまったり、
「変わらなきゃ」と
一人で頑張っている人がいたら、
伝えたいことがあります。
ネガティブなままの自分を
受け入れてもらった経験がないまま、
ポジティブになろうとするのは、
とても苦しいことです。
私の場合、
前向きな「ま、いっか」思考は
一度で身についたものではなく、
人との関わりで“ほぐれ”、
コーチングで“根っこから変わった”
そんな感覚がありました。
わたしの場合は、
信頼できる人や専門家とつながり、
どんな感情も否定せずに
受け止めてもらえたことが、
よかったんだな、と思っています^^
その経験があったことで
結果的に
自分を責める必要がなくなって
あの時、こうしたらよかった…
失敗した…
でも、そんなこともあるし
次から気をつけたらいいよね。
ま、いっか。
と思えるようになったんです。
自分の気質を理解し、
味方につけること。
一人で抱えず、
誰かに頼ること。
それが大事だな、と
実感しました。
(実は、受講前は
怪しいと思って疑っていました…
失礼すぎる(笑)
もちろん、
「自分と向き合う」
覚悟は必要です。
自分の弱いところも受け入れること。
できないところ、苦手なことも受け入れること。
人のせいにしない。
昔は…
正直、全然、できていませんでした。
なので、
わたしも
正直、この覚悟を決めるには、
かなり時間がかかりました…。
心の状態によっては
自分と向き合うこと自体
負担がかかることすらあります。
だけど、
あの時、
勇気を出して、
専門家に頼ってよかった。
自分自身と向きあい、
自分を受け入れる
覚悟を決めてよかった。
と心から思います^^
わたしのネガティブさや自己肯定感の低さは
幼少期の家庭環境によって
アダルトチルドレンの傾向があり、
そこもかなり影響していたと思います。
さらに、HSS型HSPの気質や
ADHDの気も重なり
複合的に生きづらさに繋がっていた
と考えています。
人によって、
ネガティブ思考や
自己肯定感の低さなどが生じる
原因は違います。
生きづらさの原因も
違います。
だけど、
どんな方にとっても共通しているのは
誰かに受け入れてもらえる体験を
積み重ねることが大事ということです。
実際に自分も体験して感じましたし、
作業療法士として働く中でも
感じたことでもあります。
精神科の治療現場でも
病気に立ち向かい、前に進んでいく上で
必要不可欠なものでした。
誰かに受け入れてもらい、
認めてもらえるからこそ
安心出来て、
前に向かって
歩いていけるようになるんです。
誰かに頼ることは、
甘えではありません。
自分を大切にするための
選択肢のひとつです。
今すぐ何かを変えなくてもいいんです。
ただ、
一人で抱え続けなくてもいい
ということだけ、
心の片隅に置いてもらえたら嬉しいです。
あなたがもし、
ネガティブで
自己肯定感が低くて
生きづらさがあるのなら。
「本当は変わりたい」のに
「どうしていいかわからない」
のなら。
是非、信頼できる専門家と
繋がることをおすすめします。
あなたにも、
安心して弱さを出せる場所が
見つかりますように![]()
それでは、ここまで
お読みくださりありがとうございました😊




