責めないとやってられない。 | まだ決めてない。

まだ決めてない。

今とたまに過去の振り返り。
たまに川柳もどき書いてます。
探してみてね。






先日、娘の担任の先生と面談をしました。




4月の途中からまともに登校していない上に、期末テストも受けられない娘…




1学期の成績はどうなるの…?






聞いてみたところ、




①全教科1をつける


②全教科斜線(つまり0ってこと)




のどちらか…







期末テスト期間でテスト用の机の並びになってる教室で面談してたんですけど、






私「なんでこんなことになってしまったのか…変われるものなら変わってやりたい」




私「生まれた時から、授乳して、離乳食あげて、ごはんあげて、ここまで順調に育ってきたのに…」




私「普通に中学生活送りたかったろうに…テストだって受けたかったろうに…なんか、悔しくて…」





気づいたらぐしゃぐしゃに泣いてました。






娘が入院してから、ずっとリアルで外に出すのを我慢していた感情が溢れ出して…







先生「ご自分を責めるのだけはやめてくださいね、お母さん」








でもさ、


悔しくて、



誰のせいでもないのはわかってるけど誰かのせいにしたくて、



でも実際は誰のせいでもないから、



そしたら、もう、自分のせいにするしかない。







実母に言われた言葉が浮かんでくる。





「この穀潰し」




「なんであんたなんているの?」




「あんたに今までどれだけ金つかったと思ってるの?」




「あんたなんきゃいなきゃいいのに」




「あんたのせいで、こっちは大変だ」







そうだね、母さんが苦しいのは私のせい。


私なんかいなきゃよかった。


私なんて生まれてこなきゃよかった。


私のせいで、娘がああなったんだ。







私のせいで。





私のせいで。






私のせいで!!!








最近は、不安時に飲む頓服が手放せません。




外では、必死に元気な風を装ってる。




にたようなこと、前にもあったな。




今は自分が敵に見えるな。