私がサラリーマン人生の前半20数年過ごした会社(工場)が、この9月で閉鎖されます。
そしていま町立歴史博物館では、その工場の「百年の歴史展」が行われています。
昭和の初めに紡績工場としてスタートして、日本を代表するような企業として輝かしい歴史を刻んできましたが、
その会社がいま歴史から消えようとしています。
その事は、時代の流れというのもありますが、同業の他社が今もって立派にやっている姿を見ると、
時代のせいばかりではないと思えます。
私は企業の栄枯盛衰は「人」に尽きると思っています。
企業に限らず組織の栄枯はひとえに人=リーダーの資質をかかっていると思います。
いかに優れたリーダーを選ぶか!いま管理組合もこの問題に直面しています
人も建物も高齢化して、しかも工事価格が高騰して大規模修繕が困難な状況の中では、
輪番制で順番にリーダー(理事長)を選ぶような従来の方法では、
この先「限界団地」になる危険性を大いにはらんでいるように思います。