足の傷みは「神経腫」でした | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

今日は大きな病院に足の親指のしびれと、甲の傷みを診てもらいに行きました。

 

ニ年前に腰を痛めた時に診てもらった医師で、その後の腰の具合を聞かれました。

 

「傷みはその後は出ていないが、小康状態を保てています」と伝えると、

 

「とにかく適度な運動、特に歩く事を心掛けて下さい!」とアドバイスを頂きました。

 

診察ではMRI画像を撮りましたが、「神経腫らしきものが認められる」とのことです。

 

神経に絡んで出来る腫瘍で、悪性の物は少ないそうです。

 

専門家の治験を得てから、今後の処置を決めるとのことで、来週もう一度診察に行きます。

 

今日の担当医師は気さくな上に説明が丁寧なので、人気があるようです。

 

そのせいか今日は朝9時半に病院に着いて、終わったのは昼過ぎでした。(ヤレヤレ)