この週末、孫(長男の子供)の颯太君が「ソーメンスライダーをしたい~!」というので、
奈良の実家に持って帰って、息子家族と一緒にソーメンパーティをしました。

どうも颯太君はソーメンを食べたかったのではなく、このスライダーの組み立てと、
「ソーメンを流すこと」をやりたかったようで、食べることそっちのけで楽しんでいました。
オモチャとはいえなかなかよく出来ていて、大人も一緒に流しソーメンが十分楽しめます。
ただソーメンを救い取るときに、下手するとレーンから水があふれ落ちることがあるので、
テーブルの下にはシートを敷いておくことをお勧めします。
それとソーメンを湯がいてから時間が経つと、麺がくっついてレーンに流すのに適当なサイズにならないので注意が必要です。
ご近所の方にはお貸ししますので連絡してください。