歩く前は1日に一回はズキッとくる時がありましたが、
この4日間は軽いのが一回あっただけで、ウォーキングは効果が出ていると思います
それで考えると、現役時代は一日に1万歩以上は歩いていたし、退職後、学校ボランティアをしていた頃も運動量は結構多かったと思います。
しかし父親が体調をくずした事をきっかけに実家に帰る時間が多くなり、車を使うことが増えて、歩くことが激減しました。
そして、そのことが昨年の致命的な腰痛につながったと考えられます。
至極当たり前な答えですが、私的には回り道してやっとたどり着い気分です。
今朝は地元の神社まで歩いたのですが、そのご利益かも知れません。
今日はお賽銭を持って行かなかったので、次はたくさん持って行きます。
