高島易断 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

今日実家に帰ると、年末恒例の高島暦が新聞社から届いてました。

毎年自分の誕生日に由来するページをみるのが、ちょっとした楽しみにしています。

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私は占いとか予言の類いは、信じたり頼ったりはしませんが、結構興味をもっています。

それは独身時代のある体験に由来しています。

冷やかし半分に京都の街角で占い師に見てもらったことがあります。

その時は将来について三つの事を言われたのですが、長い間その事は忘れていました。

しかし人生も後半になった時、ふっとその時に言われたことを思い出し、その時に言われた三つの事がドンピシャ当たっている事に気が付きました。

「そこそこ」じゃなく、まさにドンピシャというレベルでした。

以来その種の事に少なからず興味をもっています。