今日TVを見ていると「池の水をぜんぶ抜く大作戦」という番組(テレビ大阪)がありました。
目的は地域の池から雷魚やアリゲーターガーのような外来生物の駆除することでした。
奈良の東大寺の大仏池でも今年水を全部抜いて護岸の改修工事が行われました。
外来種の駆除が目的ではなかったのですが、結果的には同じことになったと思います。
改修前の大仏池では雷魚とアカミミガメがやたら目立ちましたが、水がもどされた現在は姿を見なくなりました。
私が小学校の時には、フナやモロコ、それに今や絶滅が心配されるイタセンパラ(とよく似た魚?)も沢山居ました。
プラスチックの容器の中にぬか団子を入れて仕掛けておくと沢山捕れました。
水槽の中でキラキラと虹色に輝いてとてもきれいでした。
その頃に大仏池には雷魚やアカミミガメも一匹も居ませんでした。
今から思うといかにものどかな日本的な感じのする池でした。
今日の放送でもアリゲーターガーというワニのような口をした魚が捕獲されていました。
(別にこの魚が悪者でもなんでもないのですが、)やはり強い違和感を感じました。
こういった外来生物を趣味で飼う事はともかく、持て余して池や川に放す事は厳に慎むべき行為だと思います。