今日思い立って団地横の斜面に「ナンバンギセル」の花を探しに行きました。
ススキの茂みをかき分けて暫らく探すと、今年もちゃんと咲いていました!

「ナンバンギセル」はススキの根に寄生して成長する植物で、葉緑素を持たず自分では光合成をしません。
花の形が南蛮人が吸っていたキセル(煙管)に似ていることから付いた名前だそうです。

この場所にナンバンギセルの花が咲くようになったのは、3年位前からです。
2012.5.9のブログに書きましたが、ススキが茂るブッシュの中で、もぞもぞと動く人がいて、
不思議に思って聞いてみると、「ナンバンギセルの胞子を蒔いています」
「うまく行くと来年の夏の終わりには、花が咲きますから楽しみにして下さい。」との事でした。
その人がどういう方なのか、その時は聞かなっかったのですが、まるで仙人みたいでした。
いまから思えば、ナンバンギセルの花の精?、でもおっちゃんでした! (笑)