「やなせたかし」さんという、あの「アンパンマン」の作者が亡くなりました。
私は「アンパンマン」はよく知っていましたが、恥ずかしいですが「やなせたかし」という人が作者だとはニュースで聞くまで知りませんでした。
我が家にもずーっと以前からアンパンマンの絵本があります。

孫が大好きでしたので、よく読まされていました。
孫は一時期、「大きくなったらアンパンマンになるんだ!」と言って、朝から晩までアンパンマンと言ってました。
作者のやなせさんは戦争を経験され、食べる物がない苦しさを味わったことで、人々に食べ物を与えるヒーローとしてアンパンのチャラクターを思いつかれたそうです。
始めは何でこんな変なのが子供達に人気があるのかさっぱりわかりませんでした。
しかし何度か本を読むうちに、バイキンマンという悪者すら可愛いくなる人間味あふれるストーリが、多くの人に愛される所以なんだと感じました。
これも最近のニュースで知ったのですが、私も好きな「手のひらを太陽に」という歌もやなせさんが作詞されたそうです。
「一寸先は光」と言うのがモットーだったそうですが、アンパンマンで育った子供達がもっと大人になれば、より平和な社会が実現するだろうと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。