デンマークは酪農国だけあって、チーズが豊富。チーズ

臭みがなくて、マイルドなチーズしか食べられない私でも

おいし~い 音譜って食べられる種類が一杯。ラブラブ


ここでデンマークの典型的な朝食をご紹介。


まずは、焼きたてのパン。食パン

普通の白いパンの他、くるみや数種の麦の粒が見えるほど繊維一杯の

パンが人気。そしてバターたっぷりのデニッシュ。


パンにつけるのは、苺やラズベリーのジャム、または、チーズやハム、

もちろん全てデンマーク産、美味です。

そして後はコーヒー。これだけ。たまごもないし、

ソーセージとかも食べません。


でもこんなシンプルな朝食がおいしいんですよ~~~


ところで、こちらで私がびっくりした、デンマーク人の

パン+チーズの食べ方。

パンにバターを塗って、チーズをのせる。

そのまま食べてもいいけど、その上にジャムものせてしまう!


え~~~キモチ悪い~~~ えっ


って私も最初は思ったんですけど、いえいえ、デンマーク人、恐れ入りました、

おいしいんです。

私、毎日ってほど、食べてます。

病み付きになります。

是非、お試しあれ。



先日、耳の話を書いたブログで、人種によって耳垢が違うらしい、ということを

書きました。


今日はここで一つ、髪の毛の話。


白人って、生まれつき白髪に近いくらいのド金髪の人から、

黄金色の金髪、赤茶色、茶色、そして日本人の髪の毛くらいに

暗い色の人まで色々です。

そして髪の毛は、日本人の髪の毛と比べ、ものすご~く細いです。


ところで、白人の髪の毛の色って、太陽に当たると色が変わるって知ってました?


日照時間の長い夏は、どんどん色が抜け、明るい色になります。

逆に冬になれば、夏よりワントーンくらい色が暗くなります。

これって日本人には無いですよね~


では、日光には当たることが無い部分の毛(って言えばどのあたりの

毛かわかりますよね にひひ )はどうでしょう?


白髪に近い金髪や黄金色の金髪は、薄茶色くらいにまでトーンが落ちます。

”輝いてる”色でなくなります。

赤毛や茶系の人は、ほんのちょっと色が濃くなるくらい。

そして、暗い色の人は、日本人と一緒で、体中一緒の色です。


おもしろいですよね。


ちなみに、白人は、髪の色が薄ければ薄いほど、皮膚も弱いみたいです。

日焼けしたら、真っ赤になって、茶色にならずにそのまま

また白に戻ってしまう人もいます。

赤毛の人たちは、特に、そばかす等が多くできるみたいで、

腕や肩にまでびっしりそばかすがある人はちょっとかわいそう・・・


比較的皮膚も丈夫だし、髪の毛もトラブルが少ない、

日本人でよかった~音譜




11月に入ると、街はだんだんとクリスマスムードに浸ります。クリスマスツリー

ショーウィンドーにはクリスマスプレゼント用の商品が並び、

月末が近づくにつれ、電飾のイルミネーションが始まります。


ところで、そのムードを高めるかのように、この時期になると、

クリスマス時期のみにしか売らない食べ物も棚に並び始めます。

何でも一年中手に入る日本のスーパーと違って、これって本当に

”あ、もうこんな季節・・・”って思わせてくれます。


さて、ここで”クリスマス時期にしか売ってない食べ物”をご紹介。


まずは Pebernødder (ぺワーヌダー)。

六百年以上も前から伝わるらしいという、シナモンやカルダモンなどの香りの効いた、

丸くて小さなクッキー。コーヒーや紅茶のお供に食べます。

銀行やスーパーのレジ等にも、お客さん用が気軽につまめるよう、

小鉢に入って置いてあることがよくあります。


次は Gløgg (グルッグ)。

これは赤ワインにアーモンド、レーズン、カルダモン、シナモン、ジンジャー等の

香辛料を入れ、温めたたもの。

レーズンの甘みと赤ワインの渋みが程よく交わり、ついつい飲みすぎでしまうので注意汗

毎年、クリスマスのデコレーションを家族や友人と作る習慣のある北欧。

みんなでワイワイと集まる12月は、必ず出されます。


そしてそのグルッグと共に必ず出るもの、Æbleskiver (エーブルスキーワ)。

これはホットケーキのもとをたこ焼き用のフライパンで丸く焼いたもの、と説明すれば

間違いないでしょう。

グルッグを飲みながら、(またはコーヒータイムに)あったかいエーブルスキーワに

粉砂糖と苺ジャムをつけて食べます。う~~~ん、オイシイ ドキドキ


これからどんどん深まるクリスマスムード。

食べ物を通して感じる季節って、好きです。


今日は唐突ですが、耳の話。耳

ちなみにどうして耳かというと、私の勤める会社で関係があるので。


とにかく、私もつい最近、耳の専門家から教わったことを二、三紹介したいと思います。


まずは、耳垢。(いきなりゴメンナサイ)

耳垢って、人種が違うと、耳垢も違うんですよね。

日本人のものなんて、結構乾燥してて、白っぽい粉みたいで。

でも白人のなんて、黄色っぽくって、ねちゃねちゃしてて、

日本人から見たら、はっきり言って、キタナ~イって思います。


でもこんな耳垢にも、ちゃんと役目があるって知ってました??


鼓膜にばい菌が入り込まないよう、殺菌作用があるんですって。

しかも、虫が嫌う匂いなので、虫除けにもなってるんですって。

さらに、鼓膜付近(要するに耳の一番奥)にたまった垢は、

2週間くらいかけて、少しずつ皮膚の移動とともに、

自然に耳の外側へ出てくる仕組みになってるんですってビックリマーク


ところで耳垢って、日本では、耳掻きでとりますよね。

でも欧米では、(まあねちゃねちゃした耳垢であることもあり、)

綿棒で掃除します。耳掻きなんてどこにも売ってません。


ここで、綿棒による耳掃除ですが、これ、その耳の専門家から、

特に子供の耳掃除に対して、かた~~く禁じられました。


理由1・綿棒を使うと、出てきた耳垢をまた耳の奥へ押し返すのと一緒。

理由2・殺菌や虫除け作用が減少してしまう。

理由3・誤って鼓膜や耳の中の皮膚を傷つけてしまう元。

理由4・綿棒で耳の皮膚をこすると、皮膚が乾燥しすぎて痒くなるのでかえって悪循環。



ということです。


実は、我が家のきっちゃんは耳をよく痒がるんで、頻繁に耳掃除するんです。

ということは、私はこの5年間、してはいけないことを繰り返し、

逆効果なことばかりしてたわけ!?


今後、我が家では子供の耳掃除をやめてみようと思います。

本当に、耳が痒くならなくなるのかなあ?




北欧はペットを大切にします。わんわんにゃー

正に、家族の一員です。

犬の場合、どんな大きな犬でも、必ず家の中で一緒に住みます。

車にもちゃんと乗せてもらうし、

ヴァケーションで遠出する時も、車移動なら必ず連れて行ってもらうし。


私がここで驚いたのは、「犬の幼稚園」が存在することです。

共働きファミリーが圧倒的に多い北欧は、ペットを一日中家に

’一人きり’にさせてしまうんですよね。

それを嫌って、犬も子供と同様、「幼稚園」に預けるんです。

通勤前に預けて、帰宅時に迎えに行く。

そしたら遊び相手もいるし、散歩も連れて行ってもらえるし。

定期的にシャンプーや散髪もしてもらって。しっぽフリフリ


ここまでペットを大事にするってすごいよなぁ・・・

まるで、人間の子供と同じ扱い。

そしてさらに驚いたのが、その犬の幼稚園が何らかの理由で休園する日。


仕事場で朝、メールをあけると、同僚から一通のメールが・・・。

「今日は犬の幼稚園が休みなので、犬を預けられません。

在宅勤務しますね。」


・・・・・・!! 


本当、まるで人間の幼稚園児扱い。

う~ん、そこまで’一人’にさせられない犬も、

逆に厄介ですよねぇ・・・


何事にもほとほどが一番だと思いますが、

とにかく、ペットを大切にする北欧文化、

動物愛に溢れていて、とてもいいことだと思います。


デンマーク語って、ムツカシイけどカンタンな面もある。


ムツカシイのは発音。

初めて聞いたデンマーク語は、ちょっと(音的に)中国語に似てるって思った。

なんかもごもごしてて、でもたまに母音の強いアクセントがあって。

ドイツ語が男性的、フランス語が女性的、とするなら、断然男性的。

とにかく、綴りの長さの割には、読んで出す音が少ないので、あっという間に

一語一語が話されます。


カンタンなのは、つなぎ言葉が多いこと。

日本語でも、漢字を組み合わせて言葉が作られてるでしょ?

例えば、看護婦。看て護る婦人。

これを英語にすると、nurse で、この単語を知らない限り、

いくら頭をひねっても、nurse が 看護婦 だとは思いつきませんよね。

ところが、デンマーク語は、そう考えると日本語とよく似ています。

看護婦を sygeplejerske (シュープライヤスケ)と言うんですが、

syge(病気) plejer(ケアする) ske(女性)と構成されているんです。

こういう言葉がわんさか。


でも、大変なのが、そういう長い一単語を、どこで切れば意味が分かるのか

見分けること・・・


私のデンマーク語勉強も、まだまだ続きます。

土曜日の深夜過ぎから、ここデンマークも夏時間から冬時間(標準時間)

へ戻りました。時計



今まで「午後三時」を指していた時計を、「午後二時」に戻すんです。


一時間、時計を遅らせただけのことなのですが、


日照時間の変化が早い北欧では、この一時間がぐっときます。晴れ


夏至時は早朝三時くらい?に日が昇り、完全に暗くなるのは夜の11時くらい。

冬至はこの反対で、とにかく、日の出が遅く、暗くなるのが早い!

今も、日が短くなるのが手に取るようにわかります。

それなのに、冬時間へ戻ったせいで、日暮れがますます早まってしまいました。


正式には、今日の日の入りは午後四時四十分。

仕事してても、三時半には既に外は夕暮れ気分で、何となく早く帰宅したくなっちゃう...。えっ

これからどんどん暗くなり、寒くなる北欧・・・

唯一心を和ませてくれるのは、来月から街中のショーウィンドーに見られる

クリスマスデコレーションです。

私の友達の一人に、知名度の低い俳優をお兄さんに持つ子がいます。

でもその方、すごくパワーのある演技をするんです。

他の俳優の卵である仲間と安い劇場を借りては、小規模の劇をやっています。


先日、私もまた彼の劇を観にいってきました。

メディアの映し出す世界と現実とのギャップを、ナイーブで愚かな女性を通して

表現する、強いメッセージの劇でした。


ところでこの劇、コペンハーゲンの外れ、クリスチャニア(Christiania)の劇場で観たんです。

夜訪れたクリスチャニアって、もうこれだけで一つのイベントでした。


クリスチャニアは、一つの街みたいになってて、昔からヒッピーやミュージシャン、俳優の卵、

アーティスト達の住む独特の環境。

政治的にも半独立状態で、クリスチャニアを囲む壁の外とは、

本当に別世界なんです。

”普通”の人は行かない所と言っても過言ではないでしょう。


何回か通り過ぎたことはあったけど、中に入ったのは初めて。

しかもクリスチャニアデビューが夜だったので、かなりのカルチャーショック。

街灯もなく、舗装もされてない通り。

真っ暗で、どこを歩いていても匂ってくるマリファナ。

モームレスのような格好で犬の散歩をしている少年たち。

通りには、頭にフードをかぶった青年やおじさんばかりがたむろしていて。


はっきり言って、怖かったです。


劇場もサインも何もないので、なかなか見つけれず、仕方なく

その辺にいるおにいちゃんたちに劇場の場所を聞いたりしたんですが、

誰が正気で誰がハイなんだか・・・あせる

でもみんな優しくっていい人ばかりだったんですけどね。


とにかく、また違う顔のデンマークを垣間見た気がしました。

こういう環境が存在し、周りの世界と共存させている・・・


ここでも北欧の個人の尊重を感じた夜でした。


今日もまた、ドイツについて。

今回は、食文化。


ドイツと言えば、ビールにソーセージ・・・

これはドイツ中、どこに行っても、ありふれてます。

これしか無いんかい!?って思うほど、

ど こ で も 売ってます。


ところで、もう一つドイツで有名な食と言えば・・・

そう、名前通り、Baum(木)Kuchen(ケーキ)のバウムクーヘンですよね。


残念ながら、デンマークはドイツの隣国というのに、バウムクーヘンが売ってません。

みんな、「え、何?バウムクーヘンって?」

のレベルなんですよ!!!

あんな美味い物を知らないなんて!


ふん!いいさ、ドイツで思いっきり食べてやろう・・・

と希望を持っていた私ですが、


ドイツでバウムクーヘン見たこと、未だに無いです!むかっ


ベーカリーで必ずあるのは、ドーナツっぽい菓子やアップルシュトルーデル。

でもあのバウムクーヘンが見当たらないんですよねぇ・・・

ショックでした。


でも食いしん坊の私はへこたれません!

これからも、ドイツへ行く度、ベーカリーばかり覗いて

バウムクーヘン探しをすることになりそうです。


昨日はドイツへ行ったと書きましたが、

今日はドイツを通る度に思うことを一つ


ドイツと言えば、やはり高速道路・アウトバーン。

みんな、めっちゃスピード出して走ります。


小心者の私は、時速が160kmくらいになると、もうその数字におののいて

ドキドキしてしまいます。叫び

それなのに、すぐ隣の追い越しレーンを200km以上?

のスピードで飛ばして行くBMWやベンツたち・・・・


すごいです。

事故ったら、間違いなく即死です。

威勢良すぎます。

でも、運転も、めっちゃ、うまいです、ドイツ人!!


私も何年か前、初めてドイツを車で走り、やっと

”どうして自動車の速度表示に200km以上もついてるのか”

が理解でしました・・・。


あの快適なアウトバーンをあのスピードで走り抜く度胸と技術、

そしてそれが許されてしまう国、

さすがドイツだ~~って感心させられます。