金持ち脳 | ノグッチの気ままなブログ

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・金持ちというのは、自分が必要なものを買うために必要なお金にいつも困らない人




金持ちというのは、非常に主観的で、買いたいものがない人は、10万円しか持っていなくても金持ちということだ


苫米地英人氏の言葉





・貧乏でも満足している人間は、金持ち




それも非常に金持ちです




しかし、大金を持っている人でもいつ貧乏になるかと恐れている人間は、冬枯れのようなものです


シェイクスピアの言葉より





・沢山を欲しがる者こそ貧乏である


レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉より





・自己の所有以上を望まぬ者は富者なり


マルクスの言葉より




・金持ちがどんなにその富を自慢していても




その富をどんなふうに使うかわかるまでは、褒めてはいけない


ソクラテスの言葉より





・僕たちの一番の基本的な義務は





この地球上で自分たちより「持っていない」人々を助けることです



ダライ・ラマの言葉より






GDPが日本の20分の1であるブータンの方が幸福度数が高く、物質的に恵まれている日本の方が幸福度数が低いのでちょっと金持ち脳(思考)を調べてみましたひらめき電球




要は、金持ちかどうかは客観的に他人が決めることではなく~ 老子の言葉にあるように「足ることを知る者は富めり」 と、足ることを知るっというのが大切で、いくら物質的に満たされていても、心の幸福感や満足感がなければ幸せではないということでしょう





が、、、通帳の残高が多い方が気持ちに余裕も出来るし、財布が重いとなぜか足取りが軽くなるのも事実です(苦笑)