光を見る~自閉症の子ども | 口笛がとまらない!宇宙アルプスのハイジ明美

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なんだか自分って生きづらいと思っていた現実が宇宙意識をマスターすると思い通りになる。そして人間関係がよくなる。あなたは唯一無二の存在。人生そんな悪くない!大草原を駆け回り、ブランコこいでそのまま宇宙へ突き進もう!

こんにちは!

思考を変えて人生激変

宇宙意識コーチあけみです。

 

 

太陽のエネルギーをいただける

今日という日も素晴らしい

 

 

今日は光を見る

というお話をします

 

世の中に自閉症という発達障害のワードが浸透してどのくらいになるのでしょうか?

 

20年前はまだ発達障害という言葉は一般的ではなかったように感じます

自閉症と言ってもまだよく分からない

自閉症ってどんな症状?

という感じでしたね

 

今じゃネットで検索すればすぐに分かるし

本もたくさん出ているし、

ドラマや映画で世間に知られるようになったと思います

だから、自閉症の子ってこんな感じということが分かるので

対応の仕方を知る方法があります

 

私は保育補助の仕事をするに当たってあーこんな障害もあるんだ

と学んだのが約15年前です

 

まだまだ知られていないこともあって

対応に苦慮した覚えもあります

 

自閉症には

軽度の子もいれば

重度の子もいます

 

軽度の子は見た目でも少し話したくらいでは

障害があると思えません

それもまたかえって本人には辛いところでもあります

 

先日、そんな軽度の自閉症の子と出会ったのです

 

ランチを食べに行った時

隣に座っていた親子

平日のランチということは

どう見ても不登校だと思ったら

同僚の方が知っていたので

私たちも不登校支援しています

と伝えたのです

 

すると翌朝、その親子と出勤時に

会いました

私は

まさか自閉症だとも思っておらず

 

その子に「おはよう。行こう!」

とランドセルを軽く押して

 

 

私の職場に連れて行きました

 

学校とは隣同士なので

すぐ学校に連れていくつもりで

 

その子を職場へ連れて行ったのですが・・・

 

最初、名前や年齢を聞いたりして

私があれ?

と思ってしまったのです

 

知らないっていいこともあります

 

自閉症だって知らないから

宇宙意識で

話していたんです

 

だから、初めてのところもほぼ初めての私も

大丈夫だったのに

 

私があれ?って思った瞬間から

途切れたのです!

 

もうひえーーーーです

えーーーーどういうこと?

 

もしかして、この子・・・

 

と思ってから

話さなくなりました

 

急に口が開かなくなったのです

 

なんてことをしてしまったんだ!

 

私はまた宇宙意識になればよかったのに

慌ててしまい

学校に連絡して

介助員さんに来てもらうことになって

 

さらに

だんだんと閉ざしてしまい

全く動かなくなりました

 

もう給食の時間になってしまうので

学校の判断で親を呼ぶということに・・・

 

あーもうなんていうことをしてしまったんだろー

と反省

 

しかし、

気が付いたのです

 

この子は宇宙意識で話したら

もっと話してくれる

光だけ見ていたら

話せるようになると

 

分かったのです

 

自閉症と思ったらその先入観、思い込みで

話せなくなる

宇宙意識で魂となら話せるじゃん

 

私が心を開いて光を見ていたら

話してくれると光が見えたのです

 

自閉症の子どもたちだって

伝えたいことはある

自分のことをもっと知ってほしい

もっと分かってほしいって

思っているんだ

 

自閉症だからできない

ではなくて

自閉症だってできるを見ていこう

 

 

自閉症のお子さんがいる親御さん

自閉症の子どもと関わっている方が

もっと楽になる世界を作りたい

そんなことを思えるような経験をさせてもらいました。

ありがとうございました。

 

どんな子どもにも光がある

たった一つのその子の光を見ていきたい

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。