義両親の葬儀 | さあさあ 楽しい時間の始まりです

さあさあ 楽しい時間の始まりです

全ての時間が私だけの時間
なんて 素敵な今なんだ!
お金持ちじゃないけれど
時間持ちなんて贅沢な人生だ!
  byサレ妻 10年生
     
この10年を おっさん考で振り返りながら
おっさんの過去 今 未来の生態を楽しむ!!
おっさんって 面白い

私 出ない 決めた


それは おっさんとの関係性であって

喋らず 無視されてる人と出る気がしない

長い時間 表面上一緒にいるを

考えると 嫌だ 

その時だけ? でも嫌だ 

嘘をついての行動なんて 嫌だ


私は 体裁とか世間体とかに気にしない

非常識と思われようが 自分に正直に生きる

常識てなんだよ!

体裁って 誰にたいしてだよ!

てな もんだい!!


私の基本的考えは 実の両親に対しても

生きてる間に 出来る事をする

その考えは 変わらない

亡くなったら 義両親にできることなんてない

私は 所詮他人だから

亡くなった あとのことは兄弟でやればいい


父の時も 生きてる間に

出来る事は 出来る範囲でやった

会いにも行ったし できる限りの援助もした

だから 後悔など一切ない


今 行ける時は ほぼ毎週

義母の所に面会に行ってる

図書館で雑誌を借りてもって行ったり

ただ 話に行く事もある

長い嫁姑の間に はてな❓って時も

あったけど 嫌いじゃないから

 

今日 伝えた

「おばあちゃん 私おばあちゃんが

生きている間はできる限りの事やるよ

でも 亡くなったら お葬式行かないよ

おっさんと絶交状態だし 

パニクルと 何か言っちゃいそうだしね

(xxxx万円 もらってるじゃい とか とか)

亡くなったら 私できる事ないし

〇〇家の事は 私関係ない立場だから

出てこないでね〜」って

おばあちゃんは ボケてないから

ちゃんと話出来た けど 忘れちゃうかな?

93才だもんね


おじいちゃんは そっとしといてくれって

言われて 同じ施設だけど 

こっち見てる時は 手を振ったりするけど

私の存在を思い出すのが 辛そうだったから

もう 来ないよって 言った

おばちゃんは 

「ほんと しょうがないわね」って

言ってるけどね


子がきた時に 少し話したけどね

私の事は 思い出せないけど 

孫の名前が出た時は びっくり‼️

可愛がってくれてたんだなって 

優しいおじいちゃんなのよ ほんと


おばあちゃん 意外とさっぱりした人なのよ

本心はわからないけど ねっ