「2517番」と「01275番」 | MTFのAkemiのblog イタリア児童文学・皆既日食・足摺岬が好き

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私は、イタリア児童文学が大好きで、皆既日食も大好きで、足摺岬も大好きな、団塊の世代に属する元大学教員で、性別はMTFです。季節の話題、お買い物の話題、イタリア語の勉強のしかた、新しく見つけたイタリアの楽しい本の話題などを、気楽に書いていこうと思っています。

数字を2つ挙げましたが、どちらもわたしに割り当てられている番号。

 

「2517番」のほうは、うつ病地獄から生還したわたしが、2018年の春に日本骨髄バンクの「説明員」資格を取得しなおしたときにいただいた番号。

 

そして「01275番」のほうは、同じくうつ病地獄のために会員権更新をやめてしまっていた岡村孝子ファンクラブに、2019年6月に入会しなおしたときもらった会員番号。もっともこちらは、中断前にもらっていた会員番号とまったく同じで、中断中も同じ指定席がファンクラブのコンピューター上には確保されていたのだなと、感激しました。

岡村孝子ファンクラブ、再入会の手続き完了! | MTFのAkemiのblog イタリア児童文学・皆既日食・足摺岬が好き (ameblo.jp)

 

あるとき気づいてみたら、この2つの番号、〝1〟と〝2〟と〝5〟と〝7〟と、4個の数字を含んでいる点で、まったく同じ。並べ替えられているだけですね。

 

どうでもいいことながら、楽しいことです。