今回は 以下の２コンテンツです
- だいぶ集まった（資料）
- この先１０年間
だいぶ集まった（資料）
半年先に発表する予定の資料づくりに向けて、
とにかく某制度の情報を探し続けて、おおよそ関連資料を掘り当てられました。
その資料や文献をもとに、
「だれが読んでも、すぅ～っと理解ができるドキュメント」
を目標に、あーでもないこーでもないと、一人でブレストしながら
ドラフト作成中です。
来週中には、内輪で（担当分野のグループ内で）
下書きの持ち寄りをして また あーでもないこーでもない と意見交換をする予定ですが。
ここまでの段階は、中大通教のレポート作成と プロセスが何となく似通っている気がします。
- ともかく 資料を漁って
- あたりをつけて 読みこなして
- 要点をかき集めて（引用文献は必ずメモしておく）
- とりあえず 要点をガチャンコ して
- 本質的な部分を残して 主旨から遠い枝葉の部分はそぎ落とし
- 他の資料が見つかったら また ２．からをやり直して （以下同文）
自分なりに、だいぶ 形が出来てきた気がするけれども。
少し、まだ削ぎ落とせる部分がある気がする。
あと少し 吟味を重ねてから 内輪のミーティングに持ち込もうと思う。
今回は、自分にとって「（貴重な）良いテーマ」を担当する機会に恵まれた気がする。
仕上がったときの成果は、もちろん嬉しいだろうけれど。
それ以前に、おそらく自らの血肉になる部分が、想像以上に大きいのではないかと予感している。
だから、この資料作成は しっかりやり切りたい。
私個人は、あらためてそう思っています。
この先１０年間
この先１０年近く、働き続けることが出来るだろうか。
おそらくその答えは「No」なのだと思っています。
体力的にも、労働市場の需要的にも、
絶対的に「Yes」と言えるような状況ではないだろうと思います。
だから、今後の生活においては
体力 資力 時間 を、効果的に投下していきたい。
一時的に、何かに集中するのは それはそれで良いし充実も得られるけれども。
生活において必要な 大事な潤いを補給しながら、
周囲のことも目に留めながら
心の残りのない 大切な記憶を積み重ねたいな…と思う今日この頃です。
~~~~~~中大法学部通教課程での過去の足跡~~~~~~
【放送大学 ＆ 中大通教（科目履修）のＷスクールの記録】
