二太郎には夢があった。
それは、とてつもない夢。
ことの経緯から説明すると…
二太郎は、クループに喘息、アトピーと毎週なんらかの病気になり、ほとんど保育園園にも行けず(私も仕事にも行けず)、病院通い。
なかなか治らず片道1時間の病院に通っていた。
ストレスも半端なく、潮風が喘息にはいいと聞いて帰り道に少し遠回りしながら海の横の空港に行くのが日課になりました。
いつしか飛行機が大好きで、売店でおもちゃの飛行機を買っては送迎デッキに行き、夕方までご飯も食べずフェンスにしがみついて自分の飛行機とホンモノの飛行機を重ねて飛ばすのが楽しみになってました。
それから、夢がもちろんパイロット。
大きくなるにつれ、諦めるだろうと思っていたら熱は加速するばかり。
よくよく調べると、我が家では学費なって出せるレベルではなく。
早々に「申し訳ないけど、あなた1人にこんなにお金を出してあげることができない。ごめんなさい」と打ち明けました。
息子も最初は泣く泣く諦めるカタチだったのに…。
テレビ番組で、飛行機事故がやたらと流れ始めたら「僕、やっぱりパイロットならんでよかった。飛行機怖いから整備士になって安全な飛行機を作る」って![]()
今では、夢叶えてます![]()
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