3番目は男の子。
二太郎君。この子も独特なオーラがある。
まず、しゃべらない。とにかくしゃべらない。早生まれもあり、背も低かったのでかなり幼く見えてました。
3番目は放ってても育つはウソ。
色んな意味で一番大変でした。
しゃべらないので、発達センターに行けと保育園に言われ。
検査するも、喋りたくないだけだと。
保育園に居る8時間ほどは一滴もオシッコをしないと言われ、今度は病院に行けと保育園から。
また、詳細は別に書きますが、ただオシッコを出さないようにしていたと。
喘息もクループもあり、卵アレルギーも半端なく。病院三昧のサボり三昧な保育園生活。
馴染めないのか馴染まないのか。
保育園では、意思疎通が取れないからと手に負えなくなるとおひいさんのクラスはほたりこまれ。
トトロのメイとサツキのように、おひいさんの横でおひいさんの道具を使い遊んでいたそうです。
おひいさんが卒園した時、綺麗好きなのにクレヨンがボキ折れまくってて、塗り絵も殴り書きだらけ。イジメられてるのかと思い聞いたら二太郎のせいだと。
それで発覚しました。なんとも言えず、このやり場のなさをどこにぶつけていいのやら。
おひいさんには「ごめんね」って言ったけど、いつものことすぎて何がごめんなのかわからないと。
ここでできた2人の絆はシスコンとは言われない独特な距離感で。
今でもいい意味で続いています