3番目は男の子。

二太郎君。この子も独特なオーラがある。

まず、しゃべらない。とにかくしゃべらない。早生まれもあり、背も低かったのでかなり幼く見えてました。


3番目は放ってても育つはウソ。


色んな意味で一番大変でした。

しゃべらないので、発達センターに行けと保育園に言われ。

検査するも、喋りたくないだけだと。

保育園に居る8時間ほどは一滴もオシッコをしないと言われ、今度は病院に行けと保育園から。

また、詳細は別に書きますが、ただオシッコを出さないようにしていたと。


喘息もクループもあり、卵アレルギーも半端なく。病院三昧のサボり三昧な保育園生活。


馴染めないのか馴染まないのか。

保育園では、意思疎通が取れないからと手に負えなくなるとおひいさんのクラスはほたりこまれ。

トトロのメイとサツキのように、おひいさんの横でおひいさんの道具を使い遊んでいたそうです。

おひいさんが卒園した時、綺麗好きなのにクレヨンがボキ折れまくってて、塗り絵も殴り書きだらけ。イジメられてるのかと思い聞いたら二太郎のせいだと。

それで発覚しました。なんとも言えず、このやり場のなさをどこにぶつけていいのやら。

おひいさんには「ごめんね」って言ったけど、いつものことすぎて何がごめんなのかわからないと。

ここでできた2人の絆はシスコンとは言われない独特な距離感で。

今でもいい意味で続いています


我が家の2人目は女の子。

お兄ちゃんが優しいから、きっと優しい女の子と自分に暗示をかけるも、そうはうまくいかないのが世のすべ。


一太郎のフエフエから、泣くの?泣かないの?ってやりとりで優しく泣くを経験してたらから次もと思っていた。


おひいさんは、なんの予兆もなく第一声から「アー‼️やっと泣く。


私の母が「そんなに泣くとデベソになるよ」って心配するほど。

旦那は、娘の足を踏んづけたのかと思い飛び立つありさま。

毛を逆撫でで泣くくらい激しくて、ミルクを作る間、一太郎は耳栓するくらい激しかったんです。


当然のことながら、一太郎が一生懸命なだめてくれても聞くわけもなく。

なぜか一太郎も泣いてました。

「なんであなたも泣いてるの?」って聞くと「わからん。なんで泣き止まんの?」って。

この頃から女の子に泣かされてるなんて…。


母は、ふびんでなりません。

我が家の長男は、可愛いかわいいと親バカで育てたので、カメラが大好き。

カメラをむけると、一心不乱にポーズをとってくる。「ニコッ」っと言って頭を傾ける癖があり、勢いあまって頭から崩れてタンコブだらけ。


娘が生まれて写真を撮ろうにも一太郎がやってきて、娘にピントが合わず。コッソリ撮るもシャッター音で気づいてしまうガーン


そんな一太郎は、生まれた時は、顔の作りはアンパンマンのような丸顔。でも、痩せていて手足が長かったのでお腹の中で暴れるとエイリアンが飛び出る勢いの痛さがあった。

出てきたら…。

フエフエ言うのですそろそろ泣くぞとミルクの準備をしていたら…。思うように泣けず。

買い物袋の後でラッパーのようなチェケラッチョポーズを取り、なぜか夜泣きだかする子でした。

(この頃から、クセ強兆候あり…)