今日は、真面目な話。


二太郎は3月の早生まれ。

背もちっちゃくて、言葉も遅くて。一太郎が野球をしていたので一緒に坊主にしていたため、めちゃくちゃかわいいと言われていました(見た目だけです)


だがしかし!

一筋縄では行かない性格のようで、思い通りにならないとテコでも動かない。

しゃべらないから保育園の先生もどうしたいいかわからない。


言葉が遅いからと発達センターをすすめられ、受診するも異常なし。


そうこうしてると、保育園に行っている間オムツで一滴もおしっこをしないと総合病院をすすめられ受診。


小児科の先生からは、保育園を一ヶ月休ませたらいいと。

私は本気で心配していると訴えて大きな病院へ紹介してもらいました。


そこでは、「8時間も2歳の子がオシッコを我慢するのはありえない。脳腫瘍でホルモンが出てないか、腎臓が機能してない可能性があるのでMRIを撮る」と言われて落ち込みながら、抱っこしても泣く我が子が麻酔で気が遠くなっていくのを見ながら涙ちょちょぎれる思いで看護師に渡しました。


結果は…。

我が子が故意的におしっこを止めてると判明。

つまりどこも体に異常がなかったんです。

訳もわからずかかりつけの小児科に戻り結果を見せると、保育園に原因がありました。

おねしょしてることを怒られて、本人の意思で出してないことがわかったんです。

そんな事あるの?って。


精神的に左右されるのがオシッコらしく、不安定になったりするとおねしょするようになるとか。

だから、今回も故意的に出してなかったんです。

家では普通におしっこも出てたから。

小児科の大先生はお見通しでした。

「だから、わしが休ませろって言ったやろ?」って。

「二太郎は、しゃべらないだけで全てをわかってるから自分を守るためにオシッコ出さんかったんよ」って。


なぜ保育園のことがわかったかって?

別の先生から教えてもらいました。2人の先生から「なんでおねしょするの?あんただけよ」ってオムツずらして怒ってるのを見たから注意した事があると聞きました。


もう、時効ですが流石に許せないと思い園長先生に話に行きました。

喋れなくても意思を伝える二太郎はすごいと思いました。

おひいさんはとにかくおてんば。

私の母とマジ喧嘩するほど口も達者でかなわないほどなんです。


外が大好きで、カニの形をした蓋つきの砂場を実家の倉庫に置いていました。

そこが彼女のナワバリでしたニヤリ

どんなに暑くても寒くても絶対カニさんで遊ぶほど大好きだったんです。


溶連菌でよく熱を出し、保育園を休んでいても外に出るので母から「お願いだからじっとして!ここに座ってテレビ見てて」って言われる始末。

「うん、わかった」ってえらくいい返事。


なんかおかしいと様子を見ていたら、靴下のまま、抜き足差し足で外に出て、カニさんで遊んでいたんです。独り言を言いながら。


母も負けていないから、娘に聞こえるようにわざと大きな声で「あれ?おひいさん、どこにいるんかなあ?おやつあげようかなぁ?」って言った途端、バレると思ったのか慌てて部屋に戻り、何ごともなかったかのように知らん顔してテレビ見てたそうで。

でも、ちゃっかりと、垂れた鼻水に砂が付いてヒゲができていたそうです爆笑


その駆け引きをいつもしてたある日のこと。

じっとしておけというばあさまの指令にイライラしたおひいさん。

暴走して、すきあらばカニさんに直行のイタチごっこだったので母がブチ切れて「あんた、バケツの中に入れたカニみたいや。ガサガサせんと大人しく座っておきよ!」って。


娘は、カニさん好きだから「私がカニさんなのじゃなくてカニさんのところへ行くのが好きなの‼️」ってやりとりを何十回したことか。


バケツの中のカニは娘にとっては褒め言葉のようでしたがね。

私の母から一太郎は誕プレ。


なんと、なんとユンボ‼️

ヘルメット付きの。

ちゃんとすくうこともできる乗り物で一太郎のお気に入り。

だがしかし‼️


うちには、ハイエナおひいさまがいたのを忘れてた。

母と私で昼ごはんを作っていたら、ガッチャンガッチャン音がして「お兄ちゃんが…、お兄ちゃんが…」と聞こえてくる。


怪しいと思い見に行くと…。


乗っているのはおひいさん。ユンボを激しく動かしてるのもおひいさん。

一太郎はと言うと…。



なぜか、ヘルメット着用して現場監督???

「お兄ちゃんのだから、優しく使って」とか「順番こしよう」「お兄ちゃんのだから…」


おひいさんは夢中で全く聞いてない。

一太郎よ、ここでも勝てないのか…。

「負けずに頑張れ」と言うも泣き笑いしながら「そろそろお兄ちゃんにかわろうか。お兄ちゃんが可哀想やろ?」って。


そんな優しか言ったって聞くよしもなく。

とうとう母の雷が落ちたその時。


一太郎はなぜか被っていたヘルメットをおひいさんに被せてユンボ脱却。


ヘルメットは、待つ時に被るものではありません…