一年の夏、国語はひらがな練習だったんです。

えしりとりの四角を埋めるタイプの。


👓→🐈→駒だったんですが、最初の👓をメガメと思ったらしく。


メガメ→メコ→コマ…と書いたんです。


「メコって何?」って言うと「ネコはわかったけど、最初がメガメだから、どうしてもメコになる」って。


別のある日は、空欄行き埋めろと言う問いに

氷の絵で、四角いマスが3文字。

ひらがなを入れる問題で、答えは「こおり」。

お父さんの絵の横に四角いマスが⬜︎⬜︎⬜︎さん

この四角は「おとう」が正解だが、旦那さんの名前(3文字)を入れておわり。


私が旦那さんを「◯◯◯さん」と名前で呼ぶから名前が入るといいはり、書き直せというと、かきなおすなら宿題はださないと言われました。


そのやり取りを見て一太郎が「俺が左手で書こうか?」って。

一太郎よ、二太郎の方が字が綺麗だから、左手で書くとバレるんだ…!


しかし、小学一年の担任は、色んなものがみえて楽しいだろうなぁ

おひいさんは、3人の中で唯一、旦那さんに似ているんですニコニコ

でも、その言葉はおひいさんには禁句なくらい旦那さんが嫌いなんです。


なんでかって?


目がデカくて声が大きくて、方言が強すぎるから。


でも、旦那さんは昭和時代の演歌歌手?ジャニーズもどき?なくらい昔はイケメンで、まつ毛も長くてマッチ棒が三本なるほどだったんです。


バス遠足で、旦那さんと一太郎と娘と4人で動物園に行った時。(まだ二太郎が生まれてない時)


娘は、せっかちで自由人だったので、おっとり一太郎を置いて、ドンドン先に行くんです。

ある場所で止まり大きな声で「見て、見て!お父さんにそっくりや!」ってびっくり


慌てて追いかけて見てみると…


ラクダでした


周りの人達は、大爆笑。

それを見たおひいさんは得意げに、「この眠そうな目とバッサバサのまつ毛。お父さんそっくりやん」って。


そのあと、お父さんからの雷が落ちて撃沈。

オランウータン化した娘を抱っこして園内をさまようこととなりました。


ほんと、いらん事を言うんですよ。子供って

一太郎は、バカがつくほど優しかったんです。

昔は!


運動会では、後ろから走ってくる子に道を譲ったり、二太郎がおしゃぶりを探してないていたら探してくわえさせたり。

一太郎もおしゃぶりしてたから、気持ちがわかるのかフエフエいい出したら、親より先におしゃぶり(🟰チュパちゃん)を探してあげるほど、、


ある日、突然ひねきったように泣き出した二太郎にびっくりした一太郎はチュパちゃん探して、とっさに見つけたチュパちゃんを自分がくわえていました。

いつまで経っても泣き止まないのをおひいさんが見て「お兄ちゃんじゃないやろ!」って。

我にかえり慌てて二太郎にくわえさせて終了。


そんな一太郎を男らしくするために空手を習わせようと体験から始めました。2年経つ頃から試合形式になって来て。


試合始まる前に突然泣き出して。なんで泣いてるのか聞いても言わず。休憩中に「どうしたの?」って聞いたら「これ以上、友達を殴ったり蹴ったりしたくない」って。


その日を最後に辞めました。

男らしくと空手を習わせさたが、結果的に彼の気持ちの方が、男らしくて…。


見直しました。